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あのWEBサービスは今

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by [2014年7月31日]

 中国版Facebookとも呼ばれるSNS「人人網(Renren)」が、ユーザーの減少に悩んでいます。サービス開始以来若者を中心に人気を博してきた同サービスですが、メッセージングアプリ「WeChat」の台頭などもあり苦戦しています。どんなサービスにも栄枯盛衰はあるものですね。そこで、今回はかつて流行ったウェブサービスをまとめてみました。

同窓会支援サイト -ゆびとま-

ブームは去っても、同窓会などの際には役立っている

 「ゆびとま」は1996年に小久保徳子氏によってサービスが開始された同窓会支援サイトです。会員登録は無料で、実名での利用が基本です。小学校から大学まで約6万校の卒業生350万人以上の人々が登録しています。出身校や卒業年次ごとに分類されており、サイト経由でメールの送信ができるので、同窓会開催のお知らせや同窓生との交友に利用されました。その後、紆余曲折を経ましたが、現在でもサービスは継続されています。ちなみに、創業者の小久保徳子氏は2006年の長崎県知事選挙に立候補しましたが、落選しています。

Myspace

Facebookに抜かれるまで、英語圏で最大のSNSだったMyspace

 Myspaceは2003年にサービスを開始したソーシャルネットワーキングサービスです。プロフィールとフレンド機能にくわえ、音楽データや映像をアップロードできるクリエイティブなSNSでした。2006年にはソフトバンクなどの出資により「Myspace Japan」が開始されました。英語圏で最大のSNSでしたが、2008年頃から後発のFaceookに遅れを取りはじめます。広告掲載契約を結んでいたGoogleとも2011年以降は関係が途絶え、親会社のニューズコーポレーションにも売却されてしまいました。しかしその後、シンガーソングライターのジャスティン・ティンバーレイク氏が共同経営者に就任し、急速な再建が目指されています。
 

プロフで激しく自己紹介 – 前略プロフィール

「プロフィール」にくわえ、日常を綴る「リアル」、思い出を集める「アルバム」も用意されている

 「前略プロフィール」は2004年に篠田裕輔氏によって開発されたプロフィールサービスです。メール一通で登録でき、質問に答えていくだけで自分のプロフィールが完成できます。ゲストブックを通じたユーザー同士の交流なども可能で、主に中高生を中心に人気を博しました。開発者の篠田氏のツイッターには「webサービスの開発・運営(をする会社の経営)をしておりましたが、失脚。数年の没落生活を経て、いまも没落中」と書かれていました。現在では株式会社ザッパラスがサービスを提供し、楽天が管理・運営をしています。

「懐かしい!」という声も聞こえてきそうですが、いかがでしたでしょうか? 昔使っていたけどだいぶご無沙汰という方は(アカウントが残っていれば)久しぶりにログインしてみませんか? 先日、数ヶ月(もっとかも)ぶりに某大手SNSを覗いてみたのですが、日記等を読み返していると、1~2時間はあっという間ですよ。

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