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デブ猫がスリムに? 猫の顔を認識するスマート餌やり器

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by [2014年7月16日]

○○ちゃんのごはんを食べちゃダメでしょ


隙があれば、他の仔のご飯を盗み食いするデブ猫…数匹と暮らすと、こんな問題に遭遇することもあります。


台湾の企業42ARKは、猫の顔を認識する技術を搭載し、猫の食事と健康を管理する自動給餌器を発表しました。

『Bistro』(ビーストロ)は、飼い主に代わって愛猫が日々どれぐらい食事、水分を取っているかをトラッキングし、ペットに食欲の変化が観測された場合は専用アプリで報告します。また、猫を何匹も飼っている自宅でも、どの猫が食事しているかを特定する猫の顔認識技術を採用しており、1台で複数の猫ちゃんの健康を管理してくれます。

世の中の肥満猫を減らすため、Bistroはキャットフードのデータベースと栄養成分に基づいて、その猫に合った適量のご飯を計量してくれるそうです。また、ご飯の回数を設定し、それぞれの猫ちゃんに正確な量が計算されてお皿に出てきます。

他の猫ちゃんが残したおこぼれを狙う仔の対策として、お皿に置けるフードの量も設定出来るそうです。

Bistroがどのように機能するか

(1)猫が体重計に乗ると、デバイスに搭載されているカメラが起動し、バックエンドサーバーに動画がストリームすることで、猫を区別する顔認識アルゴリズムが実行されます。

(2)猫が食事すると、お皿の下にあるセンサーがフードと水の減り具合を測定。猫がBistroから降りると、システムが自動的に猫の体重、食事と水を摂取したかを計算します。

(3)測定されたデータは、クラウドサービスを介してスマホアプリに送信されます。アプリでは、猫の食事記録と健康分析レポートを確認できる

Bistroは、衛生面などの問題からドライフード(カリカリタイプ)のみに対応しています。また、登録できる顔認識に制限がないものの、フードが急速に不足することを理由に、デバイスは3匹の猫ちゃんに使用されることを推奨しています。価格は、米249ドル(Indiegogoのキャンペーン中は、最大40%オフ)です。

Bistroは、クラウドファンディングのIndiegogoにて8月14日までキャンペーンしています。

▽参考リンク:
Indiegogo

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