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ハッキング被害をものともせずにユーザー数を伸ばす「Yo」しか送れないメッセンジャー『Yo』

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by [2014年6月23日]

「Yo」としか送れない単純メッセージングアプリ『Yo』。このSNSは、利用するのに、メールアドレス、Facebookアカウントやフルネームなどの個人情報は不要のユーザー名だけでやり取りが行えます。

イスラエルに拠点を置くMobli社のサイドプロジェクトとしてスタートされたYoは、開発に費やした期間は8時間であるそうです。App Storeにデビューしてから経ったの3カ月で120万ドルの資金を調達し、米iOS App Storeランキングでは6月20日時点に(SNS)1位、(総合)では4位を獲得する大ヒットアプリとなりました。

Yoのユーザー数は、6月20日時点で30万人を突破。また、日間にして3,761,542件のYoを送信があったと報告されています。そんな素晴らしい勢いで伸びているYo…早速、セキュリティホールが見つかったとしても話題となっています。

Yo公式ブログによると、電話番号からアプリを利用している友達を検索する「Find Friends」機能が、ハッキングされたことよりユーザー名と電話番号が漏洩したとされています。YoのクリエーターであるOr Arbel氏は、ハッカーから直接テキストメッセージを受信したことからセキュリティホールが発覚したとされ、その後の調査によると、アプリからユーザー情報を読み取ることができるデータベースの脆弱性が確認されたそうです。

YoはTwitterで以下のコメントを残しています。

我々はこのセキュリティ問題に対して、真剣に取り組んでいることを分かって欲しい。

セキュリティホールの処置は、既になされています。

Yoのユーザー数は、6月19日に20万人突破、6月20日に30万人を突破。そして、6月22日のツイートでは、「1,000,007人目のユーザーを歓迎する」と公開。

こんな短時間で、ここまで伸ばすとは…恐るべし「Yo」の力。

▽参考リンク:
Yo公式サイト

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