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実現なるか!? ◯◯◯の香りも共有できるデバイス

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by [2014年6月18日]

癒し効果や食欲をそそいだりと、感情を呼び起こす力がある「香り」。自ら体験した香りをモバイルアプリで調整し、友達に共有するデバイスがあったら素敵ですね♪ 資金調達プラットフォームIndiegogoに、香りを再現する専用デバイス「oPhone DUO」が登場しました。

oPhone DUOとは、専用iOSモバイルアプリと連動させて香りを放つことが出来ます。デバイスに備えられている8つの円形カートリッジを自由に取り替えることで、30万種類以上の香りを作ることができます。当初は、食事やコーヒーの香りを再現できるカートリッジを用意するとしています。


その方法とは:
(1)共有したい香りの写真を撮影する。
(2)香りパレットを写真にタグ付ける。
(3)友達に写真+タグ(oNote)を共有する。
(4)受信したoNoteをデバイスで楽しむ。

oPhone video (French subtitles) from Blake Armstrong on Vimeo.

同プロジェクトを率いるハーバード大学教授David Edwards氏は、「香りとは、言葉、画像、音とは異なる、強力な反応を生物学的に引き起こす力を持っている」と伝えています。これゆえ、「クロワッサン」という言葉を耳にした場合と、実際に香りを嗅いだ時の反応は違うものです。

アプリでは、細かく香りを調整できるので、遠く離れた友達にもその香りを届けることが出来ます。


同類製品と何が違うか?

香りを放出する製品として先行していた「Smell-O-Vision」や「Odorama」「iSmell」を含む数々の製品が失敗に終わっています。アロマを扱う難点として、香りが部屋に残ったり、充満し、さらには衣類に付くことが問題とされていました。oPhone DUOの場合、香りを嗅ぎ分けるだけの最小限の量を連続で放出するとのこと。

「oPhone DUO」は、2014年6月16日から2014年7月31日までの期間にIndiegogoキャンペーンを設けています。目標資金は米15万ドルです。キャンペーン期間中、oPhone DUOは米149ドル(通常は米199ドル)で販売されており、2015年4月に販売開始する予定です。

▽参考リンク:
Indiegogo

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