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最適化された情報をユーザーに。LINEが米セールフォースと提携

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by [2014年6月10日]

無料メッセージサービスでおなじみのLINE株式会社は10日、米ソフトウェアベンダーのセールスフォース・ドットコム(Salesforce.com)とパートナーシップを締結したことを発表しました。

これは、2月に発表された「LINE ビジネスコネクト」における企業の開発負担軽減と導入を促進する目的で、CRMサービス「Salesforce ExactTarget Marketing Cloud」と連携したと言われています。

「LINE ビジネスコネクト」とは、公式アカウントで受けたユーザーのメッセージ等を、APIで受け取ることができるサービス。同サービスが活用されることにより、各企業が個別でユーザーに様々な情報や双方向コミュニケーションが取れるそうです。また、この度のパートナーシップにより、CRMサービス「Salesforce ExactTarget Marketing Cloud」では従来のメール・SMSなどに加え、LINEへのメッセージ配信に対応していきます。

米Venture Beatによると、各企業はユーザーに最適化された情報、クーポン、または、アーティストやバンド等から共有された舞台裏の写真や動画を含んだコンテンツも送信できます

画像引用:Salesforce
ExactTarget Marketing Cloud内でLINE向けメッセージを作成する様子

セールスフォース・ドットコムの副社長 R.J Talyor 氏は Venture Beat とのインタビューで「今回の発表は1対1のマーケティングには大きなニュースだ」としたうえで、他のメッセージサービスとのパートナーシップの可能性について「我々は、これらメッセージアプリがモバイルメッセージの未来の一部である考えています。APIが用意されれば、Snapchat、WhatsApp、Facebook Messenger等のメッセージアプリにも同機能を提供していく」と述べています。

▽参考リンク:
Venture Beat
LINE

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