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“世にも奇妙な物語”になる前に、事故物件には納得したうえで住もう!

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by [2014年6月06日]

2014年6月6日福岡市の不動産仲介業大手のアパマンショップホールディングス(以下:アパマンショップ)が以前の入居者が自殺していたのにも関わらず、新たな入居者に、自殺物件である事を告知せずに賃貸していた事が報じられました。

今回の事件では、不動産物件取引の規定を定めた「宅地建物取引業法」の説明義務違反にあたるとして、アパマンショップ側は入居者に謝罪と転居手続きをしているとも伝えられています。

告知義務は判例で事故経過3年程度までとされている

上記のように事故後間もない時期に新たに賃貸する場合には、入居希望者に自殺等に告知する義務があります。
もしも告知義務を果たさない場合には、民法96条の「詐欺または脅迫」、宅地建物取引業法47条1項の「購入者の利益に関する重要事項」などに違反して、損害賠償請求または、取り消し無効請求ができる可能性があります。

しかしながら

この「告知義務」には法律によって具体的な告知義務期間は明記されていません。

そのため「告知義務期間」の具体的規定が存在しない結果、多くの不動産仲介業者などは過去の判例から考慮して期限を判断しています。
具体的な判例だと東京地裁平成19年8月10日判決では、事故後、特に社会的関心等の特段の事情などはないとしておおむね3年間と認めた例があります。
また、事故物件の告知義務には、錯誤と心理的瑕疵が判断の大部分を占める事から、回避のために事故後入居した人が心理的不具合を訴える事が無かった場合、心理的瑕疵等は無かったとして、次の入居者には告知義務は存在しないと判断するケースも存在しており、告知義務期限は個々の事情に合わせて個別に判断されているグレーゾーン的な側面があります。

この様な実情があるものの「ちょっぴり心配症」で「人よりもちょっぴり霊感が強い」と思っている筆者にとって、事故物件に住む事は荒川の河川敷で星やカッパ、金星人達と暮らす事よりも避けたい事です!!

そこで今回は、事故物件を回避するためのサービスを紹介します。

(事故)物件数NO.1!!大島てる

この事故物件情報提供サイト「大島てる」はご存じの方も多いと思います。
サイト内の事故物件は、殺人、自殺、火災など事件または事故で死亡者がでた物件を紹介しており、事故物件の「住所、建物名、部屋番号」まで記載されています。

この手のサイトで問題となる事故、事件の信憑性については、他殺の物件は新聞、TVなどのメディアで情報収集、裁判傍聴、起訴状等から情報を集めて物件の特定を行い、自殺の場合は、サイト利用者のタレコミなどを利用して情報を集めています。

また、この「大島てる」はWikipediaの様に誰でも編集、加筆できるわけではなく、同サイトを運営する「株式会社大島てる」の社員のみが事故物件の掲載を行っています。

アプリ版「大島てる」

「大島てる」では、Andrroidのみアプリがリリースされています。

現在地検索も可能

アプリ版でもPC版と変りない。

タレコミの量も豊富だ。

アプリ版でもPC版「大島てる」同様の機能が使用可能です。
このアプリも現在地検索がおこなえるので、実際に物件訪問中に、こっそり事故物件かどうかを調べる事が可能です。

現在、「大島てる」では、日本全国のみならず、海外の一部地域の情報も随時更新しているので、これから、引っ越し、転居、移設等をお考えの方や、最近どうも金縛りに合うなど世にも奇妙な体験をしている方は一度この「大島てる」で検索する事をオススメします。

参考
自殺物件、入居者に説明せず契約2件 福岡でアパマン
大島てる公式ホームページ
告知義務怠ると契約取消しされることも事件発生後2~3年がひとつの目安
民法
宅地建物取引業法

アプリ基本情報

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大島てる

配信元:Oshimaland

Android価格:無料

  • バージョン Android:1.1.2

※記事内の情報はすべてレビュー時(2014年06月06日)の情報です。

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