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【開封】GREEから学校向け情報モラル教材2014年度版が届いたよ!

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by [2014年5月29日]


2014年5月23日に請求を行ったところ、本日5月29日に到着しました。内容は指導用冊子、生徒用冊子、パワーポイントによる30枚のスライド資料とワークシート用のエクセルデータが入ったCD-ROMがセットになっています。学校教員、保護者、その他教育関係者であれば無料で申し込むことができます。
それではスライドの内容を見ていきましょう。

どうやって特定されるのか


炎上が発生すると、過去の書き込み・プロフィール・ブログなどが探し出され、スクリーンショットなどの形で保存されて拡散していきます。その結果、氏名・学校名・住所・顔写真などが特定され、友人や家族の情報まで晒されていきます。

炎上事件は人生に影響を与え続ける


炎上は一週間程度で終息しますが、一度インターネットで公開された情報は、消えることはありません。何年か経ったあとでも簡単に検索で探し出すことができます。そのため入試関係者に検索されて志望校への推薦が取り消しになったり、採用担当者に検索されて内定が取り消しになったり、婚約者の家族に検索されて結婚が破談になったりといった事例が、いずれも実際に起きたこととして紹介されています。

現実世界とネットの境目はない


インターネットであっても、法律に反する行為をすれば実生活と同じように罰せられます。この教材ではインターネットで公開していい情報かどうかの指針として「自宅の玄関に貼れないものをインターネットで公開したら、人生も炎上してしまう」と指導しています。

生活とリンクしていてわかりやすい教材

教材の中で生徒が使っているウェブサービスや、炎上時に匿名掲示板で行われるやりとりなどにリアリティがあり、生活にリンクしたところから理解が進むと思います。炎上は今のところ、起きてしまうと取り返しがつきません。危険性の啓蒙を行っていくためにも、教育関係者の方はぜひ請求してみてはいかがでしょうか。

情報モラル教材「事例に学ぶ情報モラル」のご案内

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