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自動保存されている『Googleウェブ履歴』で、あなたの趣味・嗜好がまるわかり!

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by [2014年5月26日]

オフにする設定を行っていない限り、GoogleアカウントにログインしたままGoogleで検索したワードと、そこから表示したページは自動的に『Googleウェブ履歴』に保存されています。Androidユーザーの方は、スマホで検索したワードも含めてすべて保存されていたりするので、ぜひご自分の設定がどうなっているかチェックしてみてください。

『Googleウェブ履歴』


https://www.google.co.jp/history
ウェブ履歴がオンになっていると、上記URLにアクセスした際に上図のようなグラフと検索履歴が表示されます。自分がどの時間帯にインターネットにアクセスしているかが丸わかりです。日付を遡れば当時の自分が何に興味を持っていたのかわかるため、ライフログとしても使えるツールです。またGoogleは、こうした履歴データからユーザーの嗜好を分析し、検索結果画面のユーザー別カスタマイズを行っています。
履歴を削除するには設定から「すべて削除」を行いましょう。設定ページで「オフにする」を行うと今後のウェブ履歴は保存されなくなります。

『Google広告設定』


https://www.google.com/settings/ads
ウェブ履歴がオンになっていると、上記URLにアクセスした際に上図のようなプロフィールが表示されます。ウェブ履歴をGoogleが分析して、年齢や性別、興味の対象などを推定し、あなたにどのような広告が適しているかを判定したものになります。
「Google に表示される広告」「ウェブ上の Google 広告」で「オプトアウト」を行うと、あなたの興味にマッチした広告の表示が行われなくなります。

このようにGoogleアカウントにはウェブ上の行動履歴が大量に蓄積されています。アメリカの67%のカップルはパスワードを共有しているなんていう調査結果も出ていますが、Googleアカウントの共有は火種になる予感がするので辞めたほうがいいような気がします…。

Googleは「全世界のネットユーザーが何の情報を求めているのか」についての大量のデータを持っています。その分析結果の一部はGoogle トレンドとして公開されています。Googleがいかに圧倒的な企業であるか、改めて思い知らされますね。

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