『下宿らうど』 トップページ

大学生と高齢者をマッチング『下宿らうど』 がリリース

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by [2014年5月01日]

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 バズー株式会社は5月1日、下宿を探す大学生と空き部屋を保有する高齢者のマッチングサイト『下宿らうど』をリリースした。学生は同サイト上から自分が通っている大学を選択するだけで大学周辺の下宿を一覧でき、ホームページ上から貸し手に連絡がとれる。空き部屋を保有する高齢者も、同サイトに登録するだけで入居者の募集が可能だ。インターネットの利用に不慣れなユーザーに対しては、バズーが電話による入力サポートや、登録の代行を24時間体制で実施する。月々の家賃はクレジットカード決済となり、バズーは家賃収入の10%を手数料として差し引き、残りの金額を家主に振り込む。これにより、家賃滞納や払い忘れなどのリスクがなくなるという。

子供達が使っていた部屋を下宿にしたい

子供たちが使っていた部屋を下宿として活用したいというニーズは意外とあるのかもしれない

 実際にサイトを見てみると、サービス開始初日ということもあり、物件は13件ほどしか掲載されていなかった。掲載されている物件の値段は3万円から7万円ほど。場所は北海道、山形県、神奈川県、埼玉県、奈良県、徳島県、福岡県など幅広い。高齢者の空き部屋というよりかは「下宿所」のようなものが多い。貸し手が高齢者でなくとも物件の登録は可能なようだ。

 だが、なかには「子供達が使っていた部屋を下宿として開放したいと思ってます」という物件もあり、このサイトのテーマである「大学生と高齢者のマッチングサイト」という目的もしっかりと果たしていた。

登録数をどれだけ増やせるか

 いまのところ「大学生の下宿に特化したインターネット上の不動産屋」という印象だが、サービスは本日始まったばかりだ。まずは、下宿の貸し手側の登録数を増やし、学生側に幅広い選択肢を提供することが肝心だろう。それに加え、このサイトでしか見つけられないような物件が出てくれば、多くの学生がこのサイトを利用するようになるかもしれない。少し前までは、東京の学生街にも風呂トイレ共同の3畳部屋が月額1~2万円というような下宿があったそうだ。そういった珍しい物件がこのサイトに掲載されることを期待したい。

▽参考リンク
下宿らうど 高齢者と若者をつなぐ空き部屋マッチングサイト

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