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ベトナム人はiPhone好き、アップルからも注目される市場へ

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by [2014年4月28日]

アップルの四半期ごとの決算発表によると、ベトナム市場でのiPhone利用が急速に拡大しているそうです。ロイター通信によると、アップル製品の上期販売は3倍に成長し、iPhoneの販売も四半期で2倍へ拡大したそうです。これには、インターネットと携帯電話の利用が増加している背景や、景気回復と中間層の拡大がiPhoneの売上増進に繋げているとも言えます。また、ベトナムは、ブランドやステータスを重視する国民性であるため、贅沢品であるアップル製品が人気を呼んでいるそうです。

iPhoneの価格は、2012年の1人当たりの国民総所得の半分に値するが、高い社会的地位を求める若年層の購入者が後を絶たないと言う。スマホ販売社は、iPhoneの値引きや支払いプランの見直すことで、月収を軽々と越えるデバイスをより求めやすく働きがけているそうです。

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ベトナムではモバイルが今アツい

ベトナムは、東南アジアの中でもインターネットが浸透している国であり、人口約9200万人に対して1/3以上がネットユーザーだそうです。また、モバイル普及率は145%を超える、モバイル加入者は1億3000万に昇るそうです。その内、スマホ普及率は総人口の20%を占めると言います。

Asia pacific digital overview 2014 from Nan Lieopairoj

ベトナムには、2000万人のFacebookユーザーを超えるSNS大国でおり、またモバイルアプリ(特にゲーム)をダウンロードし、課金するユーザーが多いとされます。アプリ開発では、今年初めに、地元ベトナム人個人開発者が世界的ヒットゲーム『Flappy Bird』を配信した事で話題を呼びました。

調査会社GfKによると、ベトナムでのスマホ販売台数は2013年に77%を占め、前年の135%増しを記録しているそうです。この成長は、今後数年は続くと予想されています。

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