s

スマホアプリコンテスト『SPAJAM2014』 まもなく募集開始!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

by [2014年4月22日]

三度目の大会 その内容は?

国内スマートフォンアプリ市場は右肩上がりの成長を続けるとされている。2012年から2013年にかけてのアプリの売り上げは2倍以上であった。市場規模がこれほど急激に拡大している理由のひとつとして考えられるのは、参入障壁の低さである。AppleやGoogleが提供する初心者にも優しい開発環境に加えて、開発費のミニマムが安価であることは、資金や技術力に乏しいことが多い中小企業や個人といった層でも気軽に開発できる状況を作り出した。誰でも開発者になれるという、この万人に開かれた状態こそが市場の活性化をより一層勢いづけており、そうした環境下では、己の力試しとしてのコンテストや、開発者同士の意見交換を兼ねたイベントが開催されるのは当然の流れといえよう。

今月下旬から募集を開始する『SPAJAM2014』もそのうちのひとつである。主催は一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)で、今大会で三度目の開催となる。開催へ向けて、実行委員長であるMCF代表理事兼ガンホー・オンライン・エンターテイメント㈱社長の森下一喜氏はニコニコ動画で「スマートフォンアプリでイノベーションを起こし、世界を変えるようなアイデアを発掘するという目的でこの競技会がスタートすることになりました」とコメントしている。
昨年の『東京国際スマートフォンアプリアワード』から『SPAJAM2014』と名称を変更し、内容も新しい試みを取り入れる予定である。昨年の大会は書類選考と表彰式のみであったが、今回はさらに本選ジャム(実地選考)があり、会場は千葉県一宮市の温泉(スパ)が目玉のリゾートホテルとなっている。会場では選考以外にも、前夜祭パーティーや豪華露天風呂を楽しめるとのことで、各種イベントも充実しているようだ。

求められるクリエイターは?

募集している部門は二つあり、企画力とプレゼン能力を競う企画部門と、チームでエンジニア能力とデザイン力を競うハッカソン部門である。企画におけるプレゼンといい、チームで短期間のうちにプロジェクトを完成させるハッカソン方式といい、本場アメリカのようにバイタリティ溢れ、海外進出の意欲が高いクリエイターが求められているようだ。企画部門の優勝者には賞金30万円、ハッカソン部門にはシリコンバレースペシャルツアーが用意されている。

選考の流れ

22日時点ではホームページに新たな告知はなく、応募要項の細かい規定については調べることができないが、4月22日現在発表されている日程は以下。

・4月下旬~:書類による一次選考、ハッカソン部門は書類選考に加えて地方ごとに開かれる予選会
・6月初旬:公式サイトで結果発表
・7月4日~6日:一宮シーサイドオオツカ(千葉県一宮市)にて2泊3日に渡る本選ジャム(実地選考)
・7月15日:ホテルフロラシオン青山(東京都表参道)にて表彰式、記念パーティー

社会人で参加される方は早めに予定を空けておくようオススメしたい。

SPAJAM2014公式サイト

コメントは受け付けていません。

PageTopへ