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不正なアプリから保護するため、Googleがセキュリティサービスを拡大

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by [2014年4月11日]

Googleは4月11日、Androidユーザーをマルウェアや悪質なアプリから保護するためにセキュリティサービスを拡大する事を発表しました。

我々は、ユーザーを悪質なアプリから継続的に保護するため、GoogleのAndroid向けセキュリティサービスを拡大します。

同社はこれまで、端末に不正なソフトをインストールされるのを防ぐために『アプリの確認』を行ってました。しかし、その保護範囲をさらに拡大するため、全てのアプリをインストールする際にスキャンし、その後も安全に作動しているかを定期的にスキャンするようです。

画像引用:Google

「アプリの確認」は、以下の方法で端末/ユーザーを保護してくれます。

●アプリは、インストールされる際にスキャンされる。
●不正なアプリの場合は、ユーザーにインストールしないよう警告を表示、もしくはアプリのインストールが完全にブロックされる
●絶え間ないオンデバイスの監視

Android公式ブログでは、「悪質なアプリに遭遇する確率は極めて珍しい」とされ、以下のダイアログを表示してから実際にアプリをインストールするユーザーの割合は0.18%以下に留まるとのこと。

警告

ブロック

『アプリの確認』の設定は、デフォルトでオンになっていますが、Android4.2以上を搭載している場合は、【設定】>【セキュリティ】>【アプリを確認する】でもアクセス出来ます。その他のバージョンは【Google設定】>【アプリの確認】で管理出来るそうです。

新しく強化された「アプリの確認」は、どのようにして実装されるかは不明です。

▼参考記事:
Mashable

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