iTune

ITでマネタイズしたいミュージシャン必見! 多様化する音楽配信・販売サービス比較

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

by [2014年3月18日]

今も昔も、音楽で生活していくには相当な実力と運が必要です。

しかし、近年はソーシャルメディアの発達により音楽配信・販売サービスも多様化してきてより幅広い人に自身の音楽を視聴してもらう事も可能になってきています。
また、音楽には詳しいが、その後のネットを使った宣伝、チャンスの作り方は分からない方は多いです。
よって、今回は、「新人のミュージシャンが、ソーシャルメディアを使った自主販売・配信をしてチャンスを広げる事」をテーマに、自ら製作した音楽をレコード会社等を通さずに自主的に配信・販売できるサービスを紹介します。

自分の曲を販売したいなら『bandcamp』


「bandcamp」は過去にこのAPP REVIEWの記事でも紹介しましたが、現在自主販売を行えるサービスでは、最も有力なサービスです。


  • この『bandcamp』はプロアマ問わず、自分の製作した曲を販売できる。

  • 価格は自分で決める事や、視聴したユーザーに決めてもらう事もできる。

  • 手数料はデータ販売(楽曲)で15%グッツ販売で10%の手数料が発生。

  • 売り上げ、支払いはPaypalのみで決済可能。

  • 自分のページのリアルタイムユーザー解析も可能。

特にこの「bandcamp」を使うメリットは、「Pick Up機能の充実」にあります。


このように、「bandcamp」はYoutube等の動画投稿サイトで起こりがちな「曲をアップしたが、再生されないで埋もれる」などの新人には不利な環境ではなく、「スタッフPick up、新着荷曲、アーティストおススメ、最も売れている曲」など比較的、新人でも楽曲を発掘される環境がある点がメリットです。過去にEminemが自費で製作したアルバムをレコード会社に送り、運よく有名プロデューサーに発掘されたエピソードのように、この「bandcamp」で楽曲を公開することでより多くのチャンスがあることは間違いないです。

また、「bandcamp」は日本語のHow toサイトも多くあるので簡単に登録、公開できる点も新人ミュージシャンにはお勧めできます。

公式ホームページ:bandcamp

SNSを使ってより幅広い宣伝活動がしたいなら『BandPage』

この『BandPage』はFacebookなどのSNSと連動して自身の楽曲を配信できるページを作れるサービスです。

また、この『BandPage』では自分のfacebookのファンページで楽曲の配信、写真、ライブの告知、動画配信などが行えます。

「BandPage」のページによればビヨンセ、メタリカ、リアーナなどといった大物ミュージシャンをはじめ現在50万以上のミュージシャンも「BandPage」を利用しています。
メッリトは、なるべく多くの人に共有してもらえるFacebookの環境で活動する事でさらならるファンを獲得できたり、コメントしてくれたユーザーの声が直接反映される事でよりよい楽曲を製作できるなどのメリットがあります。

公式サイト:Bandpage

音楽活動と営業活動の個人化

このように、現在では、これら以外にも数多くのサイトで個人規模で楽曲の公開、配信、販売が行え、ミュージシャンは音楽活動だけではなく自身でマネタイズ(収益事業化)も一体化して行う事ができます。
しかしながら、この結果、問題になるのは「個人の宣伝の限界」です。
よって、旧来の音楽活動の枠に囚われず、世界規模で発展するソーシャルメディアと音楽活動を絡めて活用することで、これまでには無かったチャンスを新たに作り出す事ができるのです。

コメントは受け付けていません。

タグ:
PageTopへ