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ザッカーバーグ、ネットセキュリティについてオバマ大統領へ苦情の電話を入れる

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by [2014年3月14日]

Facebook CEO マーク・ザッカーバーグ氏は13日、米国政府のデータ収集行為に関する不満を自身のFacebookページにて投稿しました。

Facebookを含む大手ハイテク企業9社は昨年6月、米国国家安全保障局(NSA)によってユーザーのメールやビデオ通話などの個人情報が収集されていると報道され、また12日に、NSAがプロジェクト名『TURBINE』でFacebookユーザーに成り済まして、ユーザーのPCにマルウェアを感染させていたとの情報がリークされたばかりです。

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ザッカーバーグ氏は、インターネットと言う共同の場をより安全な環境にするため、Facebookはコミュニケーションの暗号化やトラフィックに安全なプロトコルを使用するなどしたセキュリティの向上を図ってきたという。そのため、ザッカーバーグ氏の投稿には、米国政府の行動に対しての混乱と不満が表明されていました。同氏は、「米国政府の行動に対して透明性が必要、出なければ人々は最悪の事態を考える」と伝え、ザッカーバーグ氏自らがオバマ大統領に米国政府がネットの将来に与える「ダメージ」について直接電話した事が明かされました。

しかし、改革には非常に長い時間が必要とされるようで、ザッカーバーグ氏は最後に、人々が望むインターネットを築くには、全ての人たちの力次第と伝えました。

▼参考記事:
ザッカーバーグ氏の投稿

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