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Google、ウェアラブル・デバイス向けにSDK公開を発表

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by [2014年3月10日]

GoogleのChrome/Apps SVP・Sundar Pichai氏

Googleは3月中に、スマートウォッチなどのウェアラブルデバイス用にSDK(ソフトウェア開発キット)を公開することを明かしました。

AndroidやChrome担当のシニア・バイス・プレジデント(上級副社長)であるSundar Pichai氏は9日、米テキサスで開催されているエンターテインメント系メディアカンファレンスSXSW(South by SouthWest)で、同社が約2週間程で、初となるウェアブル用Android SDKを公開する計画を明かしました。開発者に共通なSDKを提供する事は、これまでカスタムOSでウェアラブルを開発していたメーカーに、Android上でウェアブルデバイスを開発する事を簡単にします。

では、LGとGoogleが共同でスマートウォッチを発表すると言われていますが、Pichai氏はGoogleが直接ウェアブルデバイスに取り組んでいるかは公開せず、その代わりに「同社はプラットフォームとAPIに集中する」と伝えたようです。Pichai氏は、GoogleがSDKを公開する事でスマートウォッチや活動量計などのウェアラブル・カテゴリーとは別に、新しいデバイスタイプの開発を促進することを期待出来ると伝えました。

▼参考記事:
The Verge
The Guardian

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