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UnityのAdvertising Identifierデフォルト設定によるAppStoreリジェクト問題に公式回答

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by [2014年3月03日]


Unity製のiOSアプリがAppStoreでリジェクトされる件が、開発者の間で話題となっています。

UnityのAdvertising Identifierリジェクト問題とは

Unityを使って広告を使用しないアプリを開発した開発者がAppStoreに申請を行ったところ、広告用途以外でAdvertising Identifierを取得しているとみなされリジェクトされてしまった、という問題です。Unityの現在のバージョンが、Advertising Identifierをデフォルトで取得する仕様になっていたことが原因でした。

この件について仕様を変更する予定があるかどうか、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社に問い合わせを行ったところ、

Advertising Identifier に絡んだ AppStore リジェクト問題についてのご質問ですが、本件については今後のリリースにおいて修正を予定しております。リリースの時期についてはお約束はできませんが、それまでの間は下記 FAQ にあります手順によって対処される事をお勧めしております。
http://forum.unity3d.com/threads/226187-iOS-Advertising-Identifier-rejection-FAQ

との回答が得られました。時期は未定ですが修正が予定されているとのことです。

Unityがアップデートされるまでは公式FAQや和訳記事で対応を行いましょう。
Unity 開発者が IDFA リジェクト問題に対応する方法

Advertising Identifierとは


Advertising Identifierは、広告のターゲティングのために使用される個人識別子を指します。ユーザーの行動を追跡することで、ユーザーの興味・関心に沿った広告を表示する確率を上げ、広告効果を高める「追跡型広告」と呼ばれる手法を実現するための技術です。設定>プライバシー>広告>「追跡型広告を制限」をオンにすることで、アプリケーションによるiPhoneの広告識別子へのアクセスを不可能にできます。

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