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Facebook、WhatsAppを史上最大額で買収

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by [2014年2月20日]

Facebookは19日(現地時間)、無料メッセージサービス『WhatsApp』を160億ドル(約1兆6290億円)で買収し、追加で30億ドル(約3055億円)の制限付き株をWhatsAppの創業者らと従業員に付与することに合意しました。よって、Facebookは過去最高総額の190億ドル(約1兆9351億円)を支払うことを同社のブログで明かしました。

今回の取引は、IT市場の中でも最大の買収額の1つであり、2011年にMicrosoftがSkypeを85億ドルで買収した時の2倍、Googleが125億ドルで買収したMotorola Mobilityの金額も遥かに超えてきました。WhatsAppが誕生して約5年、現在の凄まじい利用状況がブログにて公開されました。

  • サービスの月間利用者数は、4億5000万人以上。
  • デイリーアクティブユーザーは、利用者の70%である3億1500万人。
  • 登録ユーザーは、1日で100万人を超える。

Facebook CEOであるMark Zuckerberg氏は、「WhatsAppは10億人と繋ぐ道を歩んでいます。そのマイルストーンを達成する全てのサービスは非常に価値があります」と伝えました。WhatsAppは、短期間で記録的なスピードでユーザー数を拡大しており、FacebookやSkypeなどのサービスと比べても歴然です。

サービスの月間アクティブユーザー数(誕生から4年間)

WhatsAppは買収後も、独立なサービスとして運営され、ユーザーもこれまで通りサービスを利用できるようです。WhatsAppのCEOであるJan Koum氏は、Facebookの取締役会に加わると言う。

※2月20日の為替レート、1ドル:約101.84円(Yahoo!ファイナンス)

▼参考記事:
Facebook to Acquire WhatsApp

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