2014-02-19_15h44_26

韓国がGoogle Glassに対抗してK-Glassを開発

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

by [2014年2月19日]


 韓国・KAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology)の研究者グループは、ウェアラブルデバイス上でAR(拡張現実)を実現できるカスタムプロセッサを開発した。K-glassと呼ばれるこのカスタムプロセッサは、人間の脳の働きを模倣しており、高度なAR技術が実現できるという。欧米メディアはGoogle Glassと競合できる可能性があるとして注目している。
 日本語で「拡張現実」と訳されるAR技術とは、現実の物理的な知覚物に対し、オンライン上の付加的なデータを重ね合わせる技術だ。最近ではGoogle Glassに代表されるウェアラブルデバイスの登場により、メガネ越しで見た風景にデジタル上の情報を重ねて表示する用途に応用されている。
 

①K-Glassには、KAISTが開発したBONE ARと呼ばれるARプロセッサが搭載。高度な拡張現実が可能になっている。

 

②ユーザーが焦点を当てた雑誌のタイトルや画像が、データとして瞬時に表示される。

③本を開くと、掲載されている車の写真が立体化された。付随情報も文字で表示される。

 

④ガンダムも立体化。

▼参考リンク
K-Glass mimics the human brain to compete with Google Glass

コメントは受け付けていません。

PageTopへ