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万引きGメンのクラウド化!顔認証で万引きを抑止する『LYKAON』

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by [2014年2月18日]

万引きで逮捕された犯人の約40%は再犯者だそうです。
2014年02月14日、顔認識技術とスマートフォンアプリを使った万引きの未然防止システム「LYKAON(リカオン)」の販売が開始されました。

LYKAONは連動したカメラで店内を撮影し、来店客の顔データを自動的に検知・保存します。LYKAON内に保存された顔データは日付・時間・写真別に一覧でき、万引き犯の顔は「要注意人物」としてデータベースに登録できます。
要注意人物に登録されている顔データを持つ人物が来店すると、スタッフの持つスマホアプリにプッシュ通知が来るため、スタッフによる警戒を行いやすくなります。また、全国のLYKAON導入店から収集した要注意人物の顔データを共有する「LYKAON share(有料オプション)」を使えば、他店で万引きした人物が初来店した際にも対策を打つことが可能です。

コミックが新古書店で換金しやすいことから、換金目的で組織的・計画的に書店を狙う例も見られ、万引きが原因で廃業する書店もあるのだそうです。Amazonは決め打ちで商品を買うには非常に便利ですが、商品との偶然の出会いを作ってくれる実店舗にも生き残って欲しいですね。

リカオン 顔認証万引き防止システム【LYKAON】
被害額年間193億円!書店万引きの実態とその対策

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