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リア充SNS「フェイスブック」、世界で最も利用者の多い都市はどこ?

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by [2014年2月05日]

世界で最もFacebook利用者が多い都市はどこ?と尋ねれば、多くの人はニューヨークやロンドン、もしくは東京などの大都市を思い浮かべるかもしれません。
しかし実際には2012年世界で一番Facebookユーザーが多い都市は、タイの首都バンコクであった事がメディアTech in Asiaが報じました。

画像引用:SocialBakers

1年強が経った現在でも、タイにおけるソーシャルメディアの普及速度に衰えは見えません。2013年の年間ツイート数が17億件を超え、2012年度から45%の増加を記録したタイ。今回は、同国のFacebook事情にスポットライトを当ててみたいと思います。

タイにおけるFacebook利用方法

現在タイでは2400万人を超えるFacebook利用者がおり、2000万人以上がアクティブユーザーと言われています。また、日間アクティブユーザーは1320万人以上(全体の約55%)にも昇っています。更に、若者の間で利用者が減っている同サービスですが、タイでは、13歳から24歳の利用者が全体の53%を占めています。タイ国内で同サービスが如何に広まっているかが伺えるデータですね。先日、携帯からFacebookの利用をしている人が全体の約8割という発表がありましたが、タイにも携帯アプリからFacebookを利用している人が1600万人(約66%)もいます。これらの人がFacebook上でどのようなアクティビティを行っているか、がランキングにされています。

  • 1位:写真をアップロード(約25%)
  • 2位:友達とメッセージ(約22%)
  • 3位:自分のアクティビティを発表(約21%)
  • 4位:チェックイン(約19%)
  • 5位:ステータスのアップデート(約18%)
  • 6位:ライクしたページの閲覧(約17%)
  • 7位:友人の写真やビデオにコメント(約16%)
  • 8位:友人のポストにコメント(約16%)
  • 9位:購入したい商品について友人に相談(約14%)
  • 10位:ブログなどのシェア(約13%)

携帯からFacebookを利用する人の25%以上が、同サービス上で写真をシェアすると答え、タイ人のFacebook利用者の中で最も頻繁に行われているアクティビティになりました。タイでは『Instagram』が大変な人気を誇っており、写真のシェアが1位になった事は驚きではありません。同アプリから発表されている2013年最も写真がアップロードされた場所1位が’サイアム・パラゴン’、’9位がスワンナブーム空港’で、どちらともタイの首都バンコクに位置しています。

約1年前には、約868万人がFacebookを利用していたバンコク。これはロンドン市内の人口(817万人)を上回っており、ロンドン在住の人々が全員Facebookを利用しても、まだ足りない計算になります。現在では、Instagram上で最も写真がアップロードされた場所がバンコク市内に位置するなど、ソーシャルメディアサービスが同国内で拡大していることが伺えます。また、Facebookの利用者数も一年前とくらべて増えている気がしてなりません。現在のFacebook利用者におけるタイの位置付けはわかりませんが、同国での利用者の増加は、現在注目されている新興国におけるソーシャルメディアの普及を反映しているのではないでしょうか。

▼参考記事はコチラ
Here’s what Thailand’s 24 million Facebook users like to do
Top 10 Biggest Facebook Cities

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