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【CEATEC】ドコモがウェアラブル端末を出展「インテリジェントグラス」

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by [2013年10月02日]


10月1日から10月5日まで幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2013」。各社が新商品を発表するなか、ドコモブースでは次世代ウェアラブル端末「インテリジェントグラス」が発表されていました。デモプレイを見た後、実際に製品に触れてきたのでお伝えします。

機能紹介

手ぶらでムービー

最初に紹介されたのは「手ぶらでムービー」。スマホで動画を見るように、メガネをかけた状態で動画を見ることができるようです。

ドコモのお姉さんがインテリジェントグラスを通して見ているものがモニターに映し出されていました。かなり大きなディスプレイで見ているような感覚。新幹線などの長時間の移動の際にも、動画コンテンツが楽しめそうですね。

見るだけインフォ

次に紹介されたのは、「見るだけインフォ」。これはメガネを傾けるだけでクラウドから簡単にデータを引き出すことができる機能のようです。例えば、ビジネスシーンで以前会ったことがある相手の名前が思い出せない場合でも、簡単にクラウド上から名前のデータを引き出すことができます。

お姉さんが見ているのがこちらの画面。そして映し出された情報は右側に表示されます。司会のお姉さんの顔をメガネが認識し、左側に名前や所属、一言メモが表示されました。実際に見えているものに、情報が付加される見え方が近未来的です。ほかにも海外のメニューを日本語にできたりと、さらに便利さ、快適さを感じられそうです。

なんでもインターフェース


続いて「なんでもインターフェース」です。お姉さんがカバンから取り出したのは青い一冊のノート。

ノートをタッチするとアイコンが出てきました。動画を再生することも可能のようです。

実際にノートには何かが映し出されているわけではなく、あくまでインテリジェントグラスを通して見ることができるわけです。これで重い電気機器や、タブレットを持ち歩く必要がなくなりそうですね。

空間インターフェース

最後に紹介されたのが「空間インターフェース」。見ている先に表示される仮想のアイコンやキャラクターを、あたかも現実の物体のように操作することが可能な機能です。


インテリジェントグラスの中だけにドコモダケが出てきています。お姉さんは何もないところを操作していますが、インテリジェントグラスを通して見ると、ドコモダケを触っているようです。手の上を転がしたり、左右に動かしたりすることができます。本当に触っているように操作できるんですね。

Google Glassに比べるとちょっとゴツい?


実際に実物を見てみると、ちょっとゴツい…と思ってしまいました。おなじウェアラブル端末のGoogle Glassと比較すると差が開きます。

直接顔につけてそのまま人と話したりするわけなので、スマホよりもさらにデザインが重視されてくるのではないでしょうか。とは言え「インテリジェントグラス」、やはり今後に期待が膨らむ商品ですね。

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