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「パズドラ」の先にあるもの…ユーザーはゲームに何を求めているのか

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by [2013年9月13日]

先日、パズドラヘビーユーザー内で起きている「パズドラ離れ」について紹介しました。
その中で、「パズドラ離れ」が起きている理由の1つとして「他のゲームに移行した」という点を挙げました。(詳細はこちら
今回の記事では、より具体的にパズドラからの移行先として選ばれたゲームを調べてみました。

ソーシャルゲーム

・クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ
クイズ&カードバトルRPGソーシャルゲーム「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」。
クイズに答えながらクエストを進める冒険ファンタジーです。

・艦隊これくしょん
前回の記事でも例として挙げた「艦隊これくしょん -艦これ-」。
DMM.comと角川ゲームスが共同開発し、艦隊を擬人化した「艦娘(かんむす)」が登場するソーシャルゲームです。

・ブレイブフロンティア
超本格派RPGソーシャルゲーム「ブレイブフロンティア」。
王道RPGを中心としたソーシャルゲームになっています。

・ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル
「ラブライブ!」のゲームがソーシャルゲームとなった「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」。
女子高生のアイドルグループのライブを成功させる、という内容のゲームになっています。

・TETRiSモンスター
「テトリス」とモンスターバトルRPGが組み合わさったソーシャルゲーム「TETRiSモンスター」。パズドラとは違い、RPGにストーリ性が加わっているのが大きな特徴です。

携帯型ゲーム

・モンスターハンター4
2013年9月14日発売予定の「モンスターハンター4」。
「ゼルダの伝説」や「スーパーマリオ」とのコラボは特に見逃せません。

 

・ポケットモンスターX・Y
2013年10月12日に発売される「ポケットモンスターX・Y」。
「メガシンカ」や「フェアリータイプ」など新しい要素が追加されるようです。

ユーザーは何を求めているのか?

今回、ソーシャルゲームと携帯型ゲームの2種類に分けて「パズドラからの移行先ゲーム」を見てきましたが、以上に挙げたゲームはほんの一部であって、これが全てというわけではありません。
特にソーシャルゲームは、数えきれないほどの種類があり、非常に驚きました。

個人的に意外だったのが「携帯型ゲームソフト」の奮闘ぶりです。
携帯型ゲーム機(ニンテンドーDSやPSPなど)は、スマートフォンの普及や無料ソーシャルゲームが充実している現状から苦戦していると言われていました。
苦戦の大きな理由として、ソフトの負担が挙げられていました。無料且つゲーム内容も充実しているソーシャルゲームと比較すると、携帯型ゲーム機はどうしても不利になりがちでした。
さらに、今回紹介した「ポケモン」と「モンハン」はどちらも3DS対応ソフトということもあり、ソフトの他に新たに3DSも購入する必要があります。このようなマイナスな面が大きいにも関わらず、「ポケモン」「モンハン」は数多くの支持を受けていました。
例え「携帯型ゲームソフト」が厳しい立場に立たされてもブレない、「ポケモン」や「モンハン」のような長年愛され続けるゲームソフトの強さを感じました。

その一方で、「ソーシャルゲームの行く末」が非常に気になりました。
一般的に、ソーシャルゲームは「賞味期限」が付きものだと考えられ、それをまるで穴埋めするかのように、多くのソーシャルゲームが乱立しています。
「ポケモン」や「モンハン」のように長期間に渡って愛されるゲームとして、定着するソーシャルゲームは今後生まれることを期待したいですね。

▼参考リンク
クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズiOS/Android)
艦隊これくしょん
ブレイブフロンティア(iOS)
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(iOS/Android)
TETRiSモンスター(iOS)
モンスターハンター4
ポケットモンスターX・Y
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