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無料でここまでできる!公開型アカウント『LINE@』を有効活用しよう(運営側編)

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by [2016年4月07日]

IMG_0821個人・法人問わず誰でもビジネスやコミュニケーションに利用できる『LINE@』。元々は中小企業や個人経営の飲食店などのビジネス利用限定でしたが、昨年2月に個人にも開放され、読者モデルやSNSタレントなどによる利用も目立つようになりました。
この記事では、そんなLINE@の運営側の使い方をご紹介していこうと思います(LINE@の「友だち側」の使い方はこちら)。

LINE公式アカウントとLINE@の違い

公式アカウントとLINE@の違いがわかりにくい方は少なくないのではないでしょうか。
両者の最大の違いは費用です。公式アカウントの登録には初期費用800万~1,000万円、月額費用250万円以上(友だち数によって変動)と高額なのに対し、LINE@アカウントの登録は無料、月額は無料プランと有料プランがあり、最大でも月額5,400円。また、公式は友だち登録無制限に対し、LINE@は上限10,000人。
必然的に公式アカウントは大企業や有名人、LINE@は中小以下の企業などが対象となり、LINE@は公式アカウントの縮小版のようなイメージになります。
機能面に関しては、公式はスポンサードスタンプを配信でき、LINE@はできないなどの違いがありますが、その他に大きな違いはないようです。

LINE@の無料プランと有料プラン

LINE@はメッセージ配信数によって無料プランと有料プランに分かれており、無料プランはメッセージ配信1,000通/月まで、有料プランは月額5,400円で無制限となります。
機能面の違いは、有料プランはリッチメッセージを送ることができ、無料プランはできないという点のみ。
ちなみにリッチメッセージとは、画像やテキスト情報を1つのメッセージにまとめて配信ができる機能で、公式アカウントがよく配信しているリンク付きのバナー画像のことです。
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LINE@アカウントの作り方

LINE@のアカウントを作るにはLINE@アプリをインストールする必要があります。また、同じ端末にLINEのアカウントを持っている必要もあります。
LINE@アカウントの登録自体は、年齢確認があり18歳以下は登録できない点とビジネス情報の設定が必要な点以外普通のLINEの登録と変わりません。ビジネス情報の設定も主業種と副業種を選択するだけで、特に審査などもないので誰でも登録することができます。
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LINEでは1つの端末につき1つしかアカウントを作ることができませんが、LINE@では複数作成することが可能で、1つのアカウントに複数の端末でログインすることもできます。

LINE@の機能

LINE@に登録してアカウントの管理画面を開くと、LINE@独自の機能が多いことがわかります。
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プロフィールには様々な情報を設定することができ、フォロワーがアカウントページを開いた時に表示されます。
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友だち追加された人数はフォロワー数に表示され、フォロワー一覧を見ることはできません。
統計情報を開くと累計数を見ることができ、フォロワー数だけでなくブロック/友だち解除数、PV数なども表示され、時間指定で推移を見ることもできます。

トークは一斉送信、自動応答、1:1トークモードの3つの機能を使うことができます。
一斉送信はフォロワー全員に一括でメッセージを送信する機能。先述の無料/有料プランのメッセージ配信数は一斉送信のみカウントされ、自動応答モード時と1:1トークモード時のメッセージはカウントされません。つまりメッセージ配信数とは、一斉送信メッセージ配信数×フォロワー数で算出できます。
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自動応答は、事前にメッセージを設定して友だちからメッセージが来た時に自動で返信する機能で、複数メッセージを設定している場合はランダムで返信されます。時間や期間を指定したり、キーワード応答メッセージを使えば特定のワードに反応して返答するメッセージを設定することも可能。
1:1トークモードをオンにすると普通のLINEと同じように個別トークすることができ、時間指定で自動応答モードと1:1トークモードを切り替えることもできます。ちなみに自動応答モードでもトーク履歴には全てのメッセージが表示されます。

PC版管理画面からはクーポンの作成・配信ができたりアンケートや人気投票などの機能を使うことができるので、店舗アカウントにおすすめです。

以上がLINE@の使い方ですが、店舗やタレントのビジネス利用はもちろん、会社や学校の連絡用LINEグループの代わりなどにも使えるのではないでしょうか。LINEグループだと退会しづらい、発言しづらいなどといったプレッシャーを感じてしまう人も多いと思いますが、LINE@なら管理者しかトーク画面を見ることができないのでそのようなこともありません。わかりやすく言えばLINEでメーリングリストのような使い方ができると思います。
また、設定で普通のLINEと同じように使うこともできるので、1つの端末で複数アカウントを持ちたい場合などにもおすすめ。
このようにLINE@の利用方法は設定と発想次第で多岐に渡ります。これからは個人でLINE@を活用する時代かもしれません。

アプリ基本情報

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LINE@

配信元:LINE Corporation

Android価格:無料 / iOS価格:無料

  • バージョン Android:1.4.3 / iOS:1.4.3

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※記事内の情報はすべてレビュー時(2016年04月07日)の情報です。

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