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宮沢賢治の世界観に癒されるスノードーム風アプリ『星めぐりの夜』

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by [2015年8月24日]

IMG_5140宮沢賢治といえば、オノマトペが印象的だというのが私が小学生のときの国語の記憶。『注文の多い料理店』『銀河鉄道の夜』の読書感想文にオノマトペを書き出して、小学生らしく「宮沢賢治さんは音を表現する言葉を沢山もっていると思います」と書きました。
オノマトペもそうですが、宇宙や星の描写が多いのも宮沢賢治の作品の特徴。彼の育った岩手の大地には夜になるとさえぎるものがない空が広がっていたのでしょうね。

宮沢賢治と星

『星めぐりの夜』を起動すると、ぽわっと光るりんどうと満点の星空を眺める宮沢賢治がいます。
りんどうや空に浮いている星をタッチしてみましょう。
『よだかの星』には触れたことはないですが、一節を読むだけでも宮沢賢治が星を愛でる様子がよくわかります。
文章最後に「青空文庫」がタッチできますね。青空文庫では、著作権が消滅、または著作権者がインターネットで公開しても構わないと判断した作品が収められています。
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アプリを起動すると……

IMG_5141ヒーリング系の音楽とともに宮沢賢治の作品の断片が楽しめるのです。もっと読みたくなった人は、先述の青空文庫を活用しましょう。
歌はこのアプリのタイトルでもあり、宮沢賢治が作った『星めぐりの夜』です。
疲れたときに、ふわりと包み込んでくれそうな癒し系の声です。

こんな人におすすめ

IMG_5140日頃、忙しくて心に余裕がない人
星が好きな人
宮沢賢治が好きな人

都会だと街頭、ネオンの光で星がまったく見えません。都会しか住んだことのない私は、実際に満天の星が見られるのは、熊本県にある祖父の家にいくしかないのです。
このアプリでいつでも身近に宮沢賢治の里の星を眺めてみるのもいいですね。

参考リンク
青空文庫

アプリ基本情報

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星めぐりの夜

配信元:Hiroshi Ouchi

iOS価格:無料

  • バージョン iOS:1.0

※記事内の情報はすべてレビュー時(2015年08月24日)の情報です。

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