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カーレース×パズル!? Appleデザインアワード受賞『Does not Commute』

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by [2015年7月07日]

 Appleデザインアワードを受賞した本作『Does not commute』はおしゃれなデザインと音楽が特徴の今まで見たことのないカーゲームとなっている。アクセルやブレーキの操作は必要なく画面の右側をタップしたら右折、左側をタップしたら左折と操作方法は簡単だが、その内容はパズル要素とアクション要素を合わせた実に奥深い、、、もといエグいものとなっている。

トライ&エラー 難解なパズル要素

 本作は長方形の街中で、制限時間以内に何台もの車をゴールに導くゲームだ。同じステージでも車によって出発地点とゴール地点が異なりコースは自由に選ぶことができる。

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一応ストーリーもある

 このゲームのキモは、以前操作した車が画面上にプレイヤーが操作した通りの軌道を描いて進んでくる、タイムパラドックスみたいな現象が起きるということだ。
 つまり、2台目は1台目に当たらないように、3台目は1、2台目に当たらないように、、4代目は1,2,3台目に当たらないように、、、(以下略)ゴールを目指さなくてはならないというわけだ。(当たったら車のスピードがのろのろに。。。)
 一台目、二台目はともかく十台目とかを操作しているころにはステージは車だらけでなかなかカオスな状況になってしまうのだ。

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車の出発地点と目的地はそれぞれ固定なのでトライ&エラーを繰り返し、将来の車の通る道を事前に確保していかなくてはいけない。

繊細な操作でスキマを通り抜けよう

 車の通り道を確保しても通ることができなければ意味もなしということで、本作には繊細な操作が求められる。車種も速い車、遅い車、小回りが利く車、利かない車と様々にあるため、かなりのドラテクが要求される。

 機動力が落ちる代わりにスピードが上がる『ターボ』やスピードが落ちる代わりに機動力が上がる『トラクションコントロール』のようなアビリティも適切なタイミングで使わなくてはいけない。IMG_4637IMG_4641
 しかし、制限時間から一秒引くことで車の運転をやり直すことができる巻き戻しボタンがあるので、思った通りのコースを走れなかった、ぶつかってしまった場合にはやり直すことが出来る。この機能を使うか否かの選択も大きなポイントとなる。

 ひとつのステージをクリアするとそこからやり直すことが出来るチェックポイントを通過する。しかし、このチェックポイントを使うためにはプレミアム版(有料)にアップグレードをしなくてはならない。つまり、無料版のままでは毎回最初からやり直さなくてはならないわけだ。がっつりやりこみたいならばアップグレード必須だが、無料版でも十二分に楽しむことが出来る。

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アップグレードするか否かは悩ましい

アプリ基本情報

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Does not Commute

配信元:Mediocre AB

Android価格:無料 / iOS価格:無料

  • バージョン Android:1.2.0 / iOS:1.2.0

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※記事内の情報はすべてレビュー時(2015年07月07日)の情報です。

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