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学生はやっぱりチョロい!?『ぼくのボッタクリBAR』でとことんボってみた

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by [2015年3月27日]

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ss001男は、夢を見ていました。「自分の店を持ちたい」と。男の来歴はわかりません。元々夜の世界で働いてきたのか、一攫千金を狙っているのか、脱サラしたのか、ただ単に女の子が好きなのか……。ただ男が望むのは「自分の店を持つこと」、それだけだったんです。

そんな男につけこんだのが、悪徳金融業者「空間野 要太(あくまの ようだ)」です。高額の開店資金を半ば無理やり貸された男は、借金返済のため、ボッタクリ商売をしなくてはならなくなりました。『ぼくのボッタクリBAR』……この店舗経営シミュレーションアプリは、眠らぬ街・東京でのし上がっていくゲームです。

……などと書いてはみたものの私は「BAR」とか「キャバクラ」とは無縁の人生を歩んでいます。基本的に宅飲み派ですし、麗しき夜の蝶(キャバ嬢)より、平べったいイケメン(二次元)の方が好きです。『ぼくのボッタクリBAR』をプレイするまでは、キャバクラとはいかがわしくて、けしからんお店だと思い込んでいた(すみません!)のですが……このアプリ、めちゃくちゃハマります! いかにお客さんからボッタクるか、ひたすら駆け引きが楽しくてたまりません。うっかり没頭してもう4時間ぐらいプレイしています(笑)この面白さを皆さんにも知っていただきたいので、気合いをいれてレビューしたいと思います!

嫌な予感しかしない…そう、借金苦!

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「少しばかり足りない費用」を借りる……なんかもう嫌な予感しかしませんよね。悪徳金融業者・空間野要太(あくまのようだ、すごい名前ですね!)の魔の手に落ちる主人公。開店と同時に1億円もの借金を負ってしまいました。開店資金というものはどのくらい必要なのかさっぱりわからないのですが、1億円の借金にはドン引きです。そりゃあ主人公だって、足元がガラガラ崩れ落ち、ア~と回転しながら落ちていくような心境になりますよ。

まずは経営方法を学ぼう

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一番最初のお店は、かつては大きな歓楽街(風俗街)として名を馳せた町、西川口(埼玉県川口市)に開きました。
開店時間は21時。客引き(キャッチ)がお客さんを捕まえに出かけました。しばらく待っていると、お客さんとともにキャッチが戻ってきました。いらっしゃいませー。

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お客さんが着席したのを見計らって、女の子(キャバ嬢)を送り出します。女の子にはLVがあって、基本的にはLVが高いほど凄腕です。お客さんに高いものを頼ませてくれます。ただし、資金状況(お酒の仕入れ状態)や客によってはLVの低い女の子の方が案外稼げたりするので、一筋縄にはいきません。

ちなみに初の注文は「黒いウーロン茶」(実は普通のウーロン茶)……うーん、最初からお酒はさすがに無理ですか。

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1時間ほど楽しんだ学生のお客さん。お会計の時間です。正規の値段だと14,000円なのですが、ここは「ボッタクリBAR」ですから吹っかけていきましょう! 正規値段でもかまいませんが、それじゃあ借金が減りませんからね。とはいえ、どの程度ぼったくれるのかわからない(そもそも、14,000円という値段が既にボってる感じがします)ので、適当に「20,000円」請求してみました。

ガーン! ボッタクリ成功!!!

お客さんはだいぶショックを受けたようですが、しっかりお代はいただきます。それにしても全体的に演出が、『笑ゥせぇるすまん』っぽくて、面白いような怖いような……(笑)

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それでは売上を持って借金返済に行きましょう。初日なのでちょっとしか返せなかったら、めちゃくちゃすごまれました。「東京湾沈めるぞ」って……。これからは5日に1度、まとめて返済することになりました。宣伝(TwitterやFacebookへのシェア)文句は自分で考えねばなりません。ボったくり額も自分で決めねばなりません。

リアルだったらきっと辛い。私には耐えられない。でも、これはアプリだから、ゲームだから……面白いです! ひっひっひ、どのぐらいボってやろうか、完全に脳内に悪魔が住み着いてしまいました(笑)

開店準備は念入りに!

ガッツリぼったくるためにも、開店準備は念入りに行いましょう。
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まずはお客さんの財布をしっかりつかむために、女の子を揃えます。借金の残額によって雇える女の子の種類が増えます。チュートリアルをクリアすると、沖縄出身のOL「さや」こと「椎名紗耶香」を雇えるようになります。人数が増えると、たくさんのお客さんに対応できるのでありがたいですね。

ところで、フィリピーナの女の子、19歳ですけどいいんですか?(笑)

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客引きと用心棒も揃えましょう。就活に失敗した骨皮くんといい、病気の母のために荒事に手を染める西島さんといい、設定が妙に現実的で「私はいま、夜の街に生きているのだなぁ」と感慨深くなりました。(※アプリです)

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人材をそろえたら、飲み物を仕入れましょう! 「BAR」なんですから、お客さんに提供するものがなくては話になりません。仕入れ額を見ると、めちゃくちゃボっていることがわかります(笑)

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甘いものやら果物、軽食なんかも仕入れておきましょう。お客さんの中には、あまりお酒が強くない人もいるんです。太っ腹なシャチョーさん(?)が来たら、女の子のために注文してくれるかもしれません。

どうしても仕入れるお金がない場合などは、謎のホームレスから偽札を購入することもできます。1万円だけなら1日1回必ず貰えます。それ以上の額は課金アイテムとなります。

ボッタクリするための戦略を練ろう

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稀に、お客さんがこのような高額商品を注文してくれることがあります。これはドンペリです。仕入れ値が8,000円なのに、提供すると30万円……このぼったくり方、ぞくぞくするぐらい楽しいです。こういう「おいしい」お客さんには絶対にお代を支払っていただかねばなりません。

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しかしふっかけ過ぎると、お客さんが「間違ってませんか?」と訊いてきます。そこで用心棒を呼んで脅すか、おとなしく正規の値段を提示するか、選ぶのは店長の仕事です。用心棒を呼ぶとたいてい支払ってくれますが、すばしっこい客は逃げてしまうこともあります。

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わりと深酒をした学生は、ぼったくりやすいです。これも社会勉強です(笑)ありがとうございました、またのお越しをお待ちしております! 逆に、あまりお酒を飲んでいない人(つまり正気を保っている人)、右のスクリーンショットのような熟練のオジサンは、少しでもふっかけると文句をつけてきます。さじ加減を間違えないように、ぼったくりましょう。

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女の子によって、出しやすいお酒の種類が違います。ぼったくりに気づきやすい人には単価の高い酒を提供して支払いをつりあげ、ぼったくりに気づきにくい人には単価の安い酒をガンガン出して酔わせてふっかけるのがマストかな、と思います。

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ボッタクリ営業を繰り返していると、見回りの警察官が増えていくのですが……あまりにボりすぎたせいでしょうか? 踏みこまれてしまいました! 営業停止は免れたものの、全財産没収……orz 警察に踏みこまれた場合は、借金取りも巻き込まれたくないので、来るなと言います。また1から貯めねばなりません。よし、がんばってぼったくるぞ!

そんなこんなで私の店は現在池袋にあります。いつか歌舞伎町に出店できる日を夢見て、がんばります。個人的には池袋で十分なんですけど(笑)とにかく楽しいです。1プレイに少々時間がかかってしまうのですが(5分程度)むしろ長時間腰を据えてやりたくなります。バナー広告は画面の一番下にしか出ないので、プレイの邪魔にもなりません。とても面白いアプリだと思います。おすすめです。

▼関連リンク
ぼくのボッタクリBAR 公式サイト
【ゲームアプリ最新情報】まさか × ramsdesign(Facebook)
ラムズデザイン株式会社
株式会社狩猟社

アプリ基本情報

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ぼくのボッタクリBAR

配信元:RAMS DESIGN K.K.

iOS価格:無料

  • バージョン iOS: 1.1.1

※記事内の情報はすべてレビュー時(2015年03月27日)の情報です。

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