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トランスフォーマーはまだ終わらない!『トランスフォーマー ULTIMATE ALLSTARS』

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by [2015年3月19日]

 今回、紹介するのは『トランスフォーマー ULTIMATE ALLSTARS 』である。トランスフォーマー30周年記念ということで制作され、80年代、実写映画版のオ、90年代のマクシマルズの両方のキャラクターが出ているという。日本ではマクシマルズのビーストウォーズにて、一瞬、特撮系を追い上げたかに見えたが、再放送枠で見直されるまでは控えめに言っても一般的な人気があったとは言えない。
 だからこそ、こうして30周年という節目に取り上げられるのは、トランスフォーマー好きとしては純粋に嬉しい。次は40周年あたりに、ビーストウォーズで映画化してくれないだろうか。トランスフォーム!

懐かしのストーリー

※Wi-Fi環境を強く推奨! 

 プレイする前に断っておくと、このアプリはとんでもなく覚えることが多い。ここでは重要なことのみを書いていくつもりだが、それでもチュートリアルは見ておいたほうがいいと思う。普段はチュートリアルを飛ばしている人もこのアプリではきちんと見ておいた方がいいだろう。

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 火山の噴火によって生命維持装置が起動したトランスフォーマー。先に目を覚ましたのはデストロン。しかし、すぐにデストロン側の攻撃でコンボイらサイバトロン側も目覚めてしまう。初代トランスフォーマーと同じ物語のようだ。それにしても、400万年の時を経てもなおメガトロンの台詞が「宇宙の支配者」あたり本職を忘れないメガトロンさんさすがである。

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 まずはリーダーを選択する。サイバトロン(コンボイ)、デストロン(メガトロン)のどちらの側からでも選べる。こういう時、主人公側を選びたくなる筆者は、ザ・リーダーのコンボイか、リーダーらしからぬ破壊癖のあるロディマスか、「リーダーって何よ?」状態のゴリラで悩んだところ、一番、思い入れのあるゴリラを選んでみた。

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 どうやら、デストロン側は早速、基地を建設しているようだ。それを食い止めるために、コンボイの指令を聞くクリフ。おそらく後にも先にもないであろう主人公側の「血祭りにあげてきますよ!」の台詞は健在である。

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 それではいざ出陣。戦闘はLINEレンジャー等と同じで、一部を除いてユニットが自動で行ってくれる。まずは出撃ボタンを押す。ユニットは最初、ビークルモードだが、ロボットモードにトランスフォームした方が、攻撃、防御などの能力値のほとんどが上昇する。なので、早めにアイコンを上にフリックして、トランスフォームさせる方がいい。あとは右フリックで前進、左フリックで後退の操作を行うだけなのだが、基本的には相手の拠点を潰さなければならないので前進あるのみ。

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 戦闘中にプレイヤーがすることは、敵を倒していくことで獲得できるエネルゴンを使って、ユニットに必殺技を出させたり、HPのなくなってしまったユニットを再出撃させたり、パワーアップさせるだけの簡単なものだ。コンボイの必殺技は「サイバーブレード!」なのだが、これは武器の名前を叫んでいるだけである。「斬鉄剣!」と同じ感じなのだろう。

 筆者が昔、住んでいた北米ではバットマン、スパイダーマン、エックスメン、マイケル・ジョーダンが子供たちのヒーローであり、確かに一定の人気はあったとはいえ、トランスフォーマー(時代的にはビーストウォーズ)はそれらに一歩出遅れている感は否めなかった。マグナボスを合体させようとすると、必ずといっていいほど、ライオジュニアの頭が取れてしまう甘い設計にした玩具メーカーが原因だと考えられる。もちろん冗談である。ポケモンがそのすぐ後に世界的なブームとなってしまったことで、影が薄くなってしまっただけのことだ。
 しかし、それでもサイバーシャーク、デプスチャージは抜群にかっこよかったし、デジモンのメタル化はトランスフォーマーが元ネタだと筆者は勝手に思っている。
 そんなトランスフォーマーが、近年になって、実写映画として4作も上映される事態となり、そして、こうして30周年記念(覚えていた人間がいることの方が驚きである)としてアプリも制作された。トランスフォーマー(特にビーストウォーズ)好きとしては、今度こそ、特撮とまではいかないが、それなりに注目を浴びて欲しいと思うのである。切実。

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トランスフォーマー ULTIMATE ALLSTARS

配信元:HEROZ.inc

Android価格:無料 / iOS価格:無料

  • バージョン Android:2.1.4 / iOS:2.1.4

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※記事内の情報はすべてレビュー時(2015年03月19日)の情報です。

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