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写真を使ってオリジナル地図を作ろう!『cmapper』

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by [2015年3月03日]

 小さい頃、自作の地図を自由長に書いていた。「底なし沼」や「針山地獄」や「ババア城」と実に様々なファンタジーなトラップが仕掛けられていたが、「底なし沼」は気まぐれで蓋がなくなるという噂のマンホールで、「針山地獄」は画鋲ケースを落とした場所のことで、「ババア城」は駄菓子屋か文具店という現実に即しての地図であった。
 今回、紹介するのは、おちゃらけたファンタジー要素はないものの、写真を使うことで自分なりのオリジナル地図が作れるアプリ『cmapper』である。

地図に写真を結びつけるだけ

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 名前、アドレス、パスワードを入力するほか、Facebook、Twitterのアカウントでの登録も可能となっている。
 
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 それでは、早速地図を作っていく。まず追加のボタンを押し、地図上で写真を追加したい場所をタップする。アルバム、その場での撮影だけでなく、500px、Flickr、InstagramといったSNS、ウェブで検索した画像をその場に関連付けることができる。
 
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 今回はすでに撮影している写真をアルバムから引っ張ってきた。アイコンをタッチすると、住所と日時は自動登録される。これで、完成である。電話、ウェブ情報は任意の入力となっているため、飲食店などの場合は大いに役立つ項目であろう。登録した写真は、ユーザーアカウントのマップスポットで見ることができ、友達にも共有することができる。
 ※ちなみに、このアプリはGoogleマップが一切使えず、Apple Mapsと連携している。

 こうした使い方以外にも、方向音痴で地図が読めない人にもオススメしたい。方向音痴いわく地図なんていうものは、ティフィナグ文字で書かれた「らくだの調教にはトビネズミを使え」的なタイトルの書物と同じくらいちんぷんかんぷんだという。しかし、この書物に「トビネズミが手元にない場合は、日本の縁日でよく見かけるスーパーボールでも可」という文があったら、ちょっとでも読んでみようという気分になるに違いない。
 大事なのは興味である。方向音痴で地図が嫌いな人でも、自分の行きたい場所に関する情報が地図に載っていたり、あるいは自分がこれまで撮ってきた写真を使って自作の地図を作れるとしたら、少しでも地図を読んでもいいかとなるのではないか。

▼関連リンク
cmapper 公式サイト

アプリ基本情報

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cmapper

配信元:CMAPPER K.K.

iOS価格:無料

  • バージョン iOS:1.0

※記事内の情報はすべてレビュー時(2015年03月03日)の情報です。

  • Maru

    cmapperのルート検索機能ではgoogleマップのナビ機能を呼び出せるので便利ですね。

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