Apple iPhone 6 plus(左)とHTC J butterfly HTL21(右)いずれもフルHD解像度のディスプレイを搭載するが、画面の物理寸法が大きい分、iPhone 6 Plusの方が筐体サイズが大きくなっている。

AndroidスマホユーザーがiPhone 6 Plusに機種変してみた (中編)

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by [2014年12月30日]

前編では筆者がスマートフォンの機種変更でau版のiPhone 6 Plus 128GBモデルを導入するまでをご説明しました。

中編では主にその後のファーストコンタクトについて語りたいと思います。

AndroidスマホユーザーがiPhone 6 Plusに機種変してみた
前編
中編
後編

開封の儀

Apple iPhone 6 Plusパッケージこうしたパッケージでの高級感を演出する手法の巧さはさすがである。

Apple iPhone 6 Plusパッケージ
箱の表面処理やロゴレイアウトをはじめ、こうしたパッケージでの高級感を演出する手法の巧さはさすがである。

機種変更の手続きを終えて引き渡されたiPhone 6 Plusを自室に持ち帰り、まずはパッケージを開けます。

Appleの製品パッケージは、1990年代後半にエコロジーを前面に押し出して茶色の段ボール箱に収めていたのを除くと、総じてすっきりしたデザインの白箱という印象が強いのですが、このiPhone 6 Plusもその例に漏れません。

本体サイズから考えるとやけに厚みの大きな箱なのですが、蓋を開け本体を取り出してみて納得しました。

iPhone 6 Plusの化粧箱から本体をトレイごと取り出した後の状態ご覧のとおり、リモコン・マイク付きヘッドフォン、USB電源アダプタ、USB―Lightningケーブルが同梱されている。

iPhone 6 Plusの化粧箱から本体をトレイごと取り出した後の状態
ご覧のとおり、リモコン・マイク付きヘッドフォン、USB電源アダプタ、USB―Lightningケーブルが同梱されている。

中が2段構造になっていて、トレイ状に組まれた部材に収められた本体をその部材ごと取り出すと、その下にはマイクおよびワイヤードリモコン機能付のインナーイヤーヘッドフォンと出力端子部がUSBポート形状となったACアダプタ、それにiPhone 6 Plus本体に接続するLightning端子と呼ばれる裏表のないリバーシブル構造の専用コネクタとオスのUSB Aタイプコネクタのついた接続ケーブルの3点が収まっていたのです。

機種変更まで使っていたHTC J butterfly HTL21の場合、附属品が紙の印刷物を除くとSIMカードのイジェクトピンのみという、大変に潔すぎる製品構成であったのに対し、iPhoneの場合伝統的に他と異なる専用形状コネクタを使用するため、最低でも他のパソコンなどに接続するための変換ケーブルの同梱が事実上必須なのです。

このあたりの同梱物は各社の方針やらポリシー、あるいは端末価格で結構変わってくる部分なのですが、Appleの場合はこのパッケージ一つで最低限スタンドアローンで端末が機能するのに必要な附属品を揃えているわけです。

色々考えさせられるACアダプタ

Apple 12W USB電源アダプタ(左)とApple 5W USB電源アダプタ(右)サイズと出力電流量が異なるが、同一価格設定で販売されている。

Apple 12W USB電源アダプタ(左)とApple 5W USB電源アダプタ(右)
サイズと出力電流量が異なるが、同一価格設定で販売されている。

もっとも、このセットで万全かといえばそうでもなく、ACアダプタはおよそ25.5 mm × 26 mm × 28 mmの直方体に近いコンパクトな筐体を備える代わりに定格出力が5.0V 1.0Aと電流量が少なく急速充電の出来ない「Apple 5W USB電源アダプタ」相当のアダプタが同梱されています。

そのため、急速充電を行いたいときはApple純正で若干筐体サイズが大きめな代わりに定格出力5.0V 2.4Aと大きな電流量での出力を保証する「Apple 12W USB電源アダプタ」か、それと同等あるいはそれ以上の出力電流量を保証するサードパーティー製の急速充電対応機種を用意する必要があって、筆者は念のため別途「Apple 12W USB電源アダプタ」も購入しました。

なお、iPhone 6 Plusの急速充電モードは最大2.0Aでの給電に対応するとのことで、計算上容量的には10Wあれば十分ということになります。

Apple 12W USB電源アダプタ(左)とau 共通ACアダプタ04(右)いずれもコンセントの部分が折りたたみ構造となっている。なお、筐体サイズはご覧のとおり共通アダプタ04の方が大きいが、給電能力はApple 12W USB電源アダプタが12W、共通アダプタ04が9Wで前者の方が33パーセント増しとなる。

Apple 12W USB電源アダプタ(左)とau 共通ACアダプタ04(右)
いずれもコンセントの部分が折りたたみ構造となっている。なお、筐体サイズはご覧のとおり共通アダプタ04の方が大きいが、給電能力はApple 12W USB電源アダプタが12W、共通アダプタ04が9Wで前者の方が33パーセント増しとなる。

これらの純正ACアダプタは、容量が小さい代わりにコンパクトな「Apple 5W USB電源アダプタ」と容量が大きい代わりに筐体サイズがやや大きい「Apple 12W USB電源アダプタ」が接続ケーブル無しで全く同額の定価1,900円という非常に政策的な値付けとなっています。

つまり、Appleはこれら2機種は純粋に用途によって選ぶべきであるとその価格設定で明瞭に示していると言え、色々考えさせられます。

もっとも先にも触れたとおり「Apple 5W USB電源アダプタ」はその極限に近いコンパクトな筐体サイズで必要な性能を実現すべく相当高価な部品を用いていると推定できるため、両アダプタの製造原価はそれほど大きな差がない可能性があります。

筆者はかつて某パソコン周辺機器メーカーに在籍していた当時、こうした5V給電を行うACアダプタに関わっていたのですが、その当時の経験から言っても小型化は必然的に高級な回路構成を要して部品コストと引き替えになることがほとんどでしたから、これら2機種の製造原価に差がなくても不思議はないと考えます。

なお、「Apple 12W USB電源アダプタ」は「Apple 5W USB電源アダプタ」と比較すると確かに大きな筐体なのですが、Android搭載スマートフォン向けにauが提供している純正ACアダプタ(共通ACアダプタ04)と比較すると一回り以上小さな筐体で約3割増しの電流量となっています。

しばしば値段が高いとユーザーから批判されるApple純正ACアダプタですが、その価格設定にはこうした高品質設計が反映されていることは考慮する必要があります。

ヘッドセット相当の付属ヘッドホン

Apple EarPods with Remote and Mic相当のiPhone 6 Plus付属ヘッドフォン中央にある細長い部品がリモコンで、わずか3つのボタンで再生・停止・早送り・巻き戻し・音量大・音量小の6つの基本操作に対応する。

Apple EarPods with Remote and Mic相当のiPhone 6 Plus付属ヘッドフォン
中央にある細長い部品がリモコンで、わずか3つのボタンで再生・停止・早送り・巻き戻し・音量+・音量-の6つの基本操作に対応する。

附属品ついでにヘッドホンも見ておきましょう。

このiPhone 6 Plus(およびiPhone 6)では前世代のiPhone 5sと同様に「Apple EarPods with Remote and Mic」というその名のとおりプレイヤーの操作用リモコンとマイクロフォンを内蔵したインナーイヤータイプのステレオヘッドフォンが標準添付されています。

念のため、筆者手持ちのAKG K240DF(ダイナミック・セミオープン構造)・audio-technica ATH-CM707(ダイナミック・レゾナンスダクト構造・インナーイヤー)・SONY MDR-CD900ST(ダイナミック・密閉構造)・SONY MDR-EX650(ダイナミック・密閉構造・インナーイヤー)とそれぞれ構造や特性の異なるヘッドフォン4機種との比較やクラシック・ジャズ・ロックなど各ジャンルのソースでの試聴を行ってみましたが、この「EarPods」は他にない奇抜というか特徴的な音響構造・デザインの割に特に突出したところはなく致命的な破綻もないという、いかにも再生機器の付属ヘッドフォンらしい割と素直な特性のヘッドフォンとの印象を筆者は受けました。

ただし、個人差もあるのでしょうが筆者にとってはこの「EarPods」の耳への装着感はそれほど良い印象ではありません。これで不満ならば別途お気に入りのヘッドフォンを用意して使え、ということなのでしょう。

なお「Apple EarPods with Remote and Mic」のリモコンは「再生/停止/早送り/巻き戻し」(※注1)と「音量+」、それに「音量-」の3つのボタンで構成されており、この種の再生機器付属のリモコン付きヘッドフォンのリモコンとしては最低限の機能を搭載しています。

  ※注1:1つのボタンのみですが、単純に1回クリックしただけの場合は再生中ならば停止、停止中ならば再生というトグル動作を行い、素早く2回クリックすると早送り、3回クリックすると巻き戻しとして機能します。なお、Apple純正のリモコンおよびマイク内蔵ステレオインナーイヤーヘッドフォンの上位機種である「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」でも「Apple EarPods with Remote and Mic」と同じこの3ボタン構成のリモコンが搭載されており、このリモコンがAppleの標準設計品となっていることがわかります。

今時のBluetooth接続のオーディオレシーバーで液晶ディスプレイや多ボタン搭載で曲名まで表示される高機能な機種が珍しくないのと比べると何ともシンプルな設計ですが、「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」で7,800円(税別)、「Apple EarPods with Remote and Mic」では2,900円(税別)というこのリモコンを搭載するヘッドフォン2機種の単体での売価から判断すると、一定の音質を維持しつつマイクやリモコンの機能も最低限保証するとなるとリモコンはこの程度に留めておかざるを得ないのでしょうか。

大きくそれでいて緻密な本体

iPhone 6 Plus本体比較対象がないとこの通りそれほど大きな印象ではないのだが・・・

iPhone 6 Plus本体
比較対象がないとこの通りそれほど大きな印象ではないのだが…

さて、附属品の話が長くなってしまいましたが本体も確認しておかねばなりません。

店頭展示の実機で確認したときにも思いましたが、やはり大きい。この一言に尽きます。

なにしろ、これまで使ってきたHTL21の平面積がこのiPhone 6 Plusのディスプレイパネル部分にほぼ収まってしまう、つまりHTL21比で一回り以上大きなサイズとなっているのですから、当然と言えば当然の話です。

もっともその一方で、筐体の細部デザイン処理や構造はそうした大ぶりさを感じさせない緻密さを備えた見事と言う他ないハイレベルなもので、筆者は本体を手にとってあちこち眺めながら「ああ、この質感だけでも満足度高いよなぁ」などと思わずつぶやいてしまいました。

Apple iPhone 6 plus(左)とHTC J butterfly HTL21(右)いずれもフルHD解像度のディスプレイを搭載するが、画面の物理寸法が大きい分、iPhone 6 Plusの方が筐体サイズが大きくなっている。

Apple iPhone 6 plus(左)とHTC J butterfly HTL21(右)
いずれもフルHD解像度のディスプレイを搭載するが、画面の物理寸法が大きい分、iPhone 6 Plusの方が筐体サイズが大きくなっている。ただし、よくよく見ると左右の縁の部分の幅はiPhone 6 Plusの方がHTL21よりも狭く、画面サイズの拡大の割に筐体幅が増えていないことになる。

iPhone 6 Plusの上にHTL21を重ねた状態ご覧のとおりHTL21はiPhone 6 Plusよりも一回り以上小さい。

iPhone 6 Plusの上にHTL21を重ねた状態
ご覧のとおりHTL21はiPhone 6 Plusよりも一回り以上小さい。

HTL21(左)とiPhone 6 Plus(右)の厚さ比較全体に均等な厚さとしているためiPhone 6 Plusの方が厚く見えるが、HTL21は中央部を膨らませて端部を薄く見せる構造としているため、最大厚には大きな差はない。

HTL21(左)とiPhone 6 Plus(右)の厚さ比較
全体に均等な厚さとしているためiPhone 6 Plusの方が厚く見えるが、HTL21は中央部を膨らませて端部を薄く見せる構造としているため、最大厚には大きな差はない。

iPhone 6 Plusは確かに筐体サイズが大きいのは大きいのですが、内蔵バッテリーなどの配置のバランスが良いのか、全体の重量バランスが非常に良く、HTL21と比較して約30gも重いにもかかわらず、「それほど重くない」という印象です。

また筐体の厚さも、内蔵バッテリー容量などから考えると極限に近い薄さとなっています。
そのため、破損が何より怖い筆者は裏面に樹脂製の補強板のつくタイプの保護ケースを購入して装着することにしました。

なお、今回のiPhone 6・iPhone 6 Plusではエッジの部分を丸く処理したため、筐体そのものが大きく(体感はともかく)重いこともあってiPhone 5s以前と比較して手に持ったときに誤って勢いよく滑り落ちる危険性が高くなっています。

実際、筆者は購入後結構な頻度で危うく落としそうになっています。保護ケース装着後は大きな実害はないのですが、表面の処理はもう少し粗くざらつきを持たせて滑りにくくした方が良いのではないでしょうか。

突き出したメインカメラ

iPhone 6 Plusメインカメラ周辺ご覧のとおりメインカメラのレンズ保護ガラスと、それを取り巻く金属製のベゼル部分がわずかに本体から突き出している。

iPhone 6 Plusメインカメラ周辺
ご覧のとおりメインカメラのレンズ保護ガラスと、それを取り巻く金属製のベゼル部分がわずかに本体から突き出している。

今回のiPhone 6 Plusの筐体デザインで唯一の不満点、それはメインカメラの保護ガラスを囲うベゼルリング部が本体から1mm弱程度飛び出していて、レンズの保護ガラスを痛める危惧があることです。

この保護ガラス、腕時計のそれなり以上の機種で広く使用されているのと同じサファイアガラスという表面硬度を高める処理を施したガラスが使用されているため、この部分を何かにぶつけてもよほどでない限り目立った傷はつかないでしょう。

しかし、カメラの光学系は極力汚したり傷つけないに越したことはないわけで、レンズ(およびその保護ガラス)を保護する意味で外周のベゼルをあえて保護ガラスよりも一段高く突き出すように設計しても良かったのではないでしょうか。

また、このベゼルリングおよび保護ガラス面の突き出しは、こちらの面を下にしてiPhone 6 Plusをテーブル上などに置いた場合に、この突き出した部分が支点となってがたついてしまうという問題を抱えています。

iPhone 6 Plusの場合、iPhone 6と比較して光学式の手ぶれ補正機構を追加搭載しているため、こうしたレンズ部品の筐体からの突出は避けて通れなかったのだと思いますし、これは保護ケースに収めれば概ね解決のつく問題ではあります。しかし、保護ケースに収めず裸の状態で使用する人も決して少なくないことを考慮すると、構造的にもう一工夫欲しいところです。

シンプルにまとめられた本体接続端子部

iPhone 6 Plusの下端部コネクター類右からステレオミニプラグ(4極)によるヘッドフォン端子、アレイマイク、Lightning端子、スピーカーとなる。

iPhone 6 Plusの下端部に設けられたコネクター類
右からヘッドフォン端子、アレイマイク、Lightning端子、スピーカーとなる。

iPhoneの本体デザインで興味を引くのが、独自規格のLightning端子を中心とするコネクタ類が集中配置された(通常使用での縦置き時の)下端部の処理です。

この部分には、4極ミニジャック端子(ヘッドフォン端子)・アレイマイクの片割れ(※注2)・Lightning端子・スピーカー開口部が並べられすっきりまとめられています。

  ※注2:アレイマイクは距離を置いて設置した複数のマイクを使用し、ビームフォーミング法という手法により鋭い指向性を持たせて(この場合はディスプレイ前面付近を指向するように指向性が調整されていると考えられます)求める音をよりクリアに録音するための仕組みです。なお、この技術は先代のiPhone 5sで既に採用されていたものです。

実のところ、このあたりの機構の十分な防水防塵対策が困難であるために歴代iPhoneは防水・防塵機能を実現できなかったのではないか、と筆者は見ているのですが、iPhone 6 Plusのヘッドフォン端子周りを見る限り、筐体とヘッドフォン端子モジュールの接合部に特に何らかのシーリングを行った形跡がなく、この機種では防水設計に対する配慮は特になさそうです。

転ばぬ先の杖

ELECOM PM-A14LZEROBKをiPhone 6 Plusに装着した状態

ELECOM PM-A14LZEROBKをiPhone 6 Plusに装着した状態

先にも少し触れましたが、iPhone 6 Plusは超薄型構造、しかも軽量化のため外装に金属としては比較的柔らかいアルミニウム合金を使用していることなどから曲げモーメントが小さくなりがちで、発売初期に話題になった「手で簡単に折り曲げられる」といういささか怖いことになってしまいます。

これについては曲げモーメントの大きな異種材料による補強板を当てて補強してやるのが一番手っ取り早い対応策です。

また、筆者はHTL21では本体の保護にシリコンケースを使用していたのですが、約2年近い使用期間中に経年変化で表面がべとつくようになっていたことから、今回は別の方式の保護ケースを試してみることにしました。

ElLECOM PM-A14LZEROBKTPU製の保護ケース(左)にiPhone 6 Plusを収め、その背面に成型されたくぼみにポリカーボネート製部品(右)をはめ込むことで衝撃吸収力と剛性を両立させる。

ElLECOM PM-A14LZEROBK
TPU製の保護ケース(左)にiPhone 6 Plusを収め、その背面に成型されたくぼみにポリカーボネート製部品(右)をはめ込むことで衝撃吸収力と剛性を両立させる。

量販店の店頭で展示されている様々なケースを手にとって確認することしばし、筆者は大手周辺機器メーカーのエレコムが販売しているPM-A14LZEROシリーズのPM-A14LZEROBK(ブラック)というモデルを選ぶことにしました。

これは「ZEROSHOCKケース」という愛称のついた保護ケースの一つで、弾性の高いTPU(Thermoplastic Polyurethane:熱可塑性ポリウレタン)というゴム状の材料でできた保護ケースと剛性の高いポリカーボネート製のケースを組み合わせることで剛性と衝撃吸収力の両立によりiPhone 6 Plus本体の確実な保護を図っています。

PM-A14LZEROBKのTPU製保護ケースの隅部このようにバンパーが一体成型されており、落下時にはまずこの部分が衝突・変形することで落下の衝撃を吸収し、本体に衝撃が伝わって破壊・故障することを防ぐ。

PM-A14LZEROBKのTPU製保護ケースの隅部
このようにバンパーが一体成型されており、落下時にはまずこの部分が衝突・変形することで落下の衝撃を吸収し、本体に衝撃が伝わって破壊・故障することを防ぐ。

しかも、TPU製ケースの四隅に落下時対策としてのコーナーバンパーが一体成形されていて、いわゆる角打ちによる破損を可能な限り防ぐ構造となっている点も評価して、今回はこれを選びました。

気になるお値段は実売で税込み2,500円程度ですから、仮にこのケースが壊れても使い捨てにできる程度の価格です。

色々小難しい話を書きましたが、こうしたケースに収めておけば、よほど極端な扱いをしない限りiPhone 6 Plus本体が折れ曲がったり落として故障させたりすることにはならないでしょう。

後編では実際にiPhone 6 Plusを動作させ、戦力化するまでのあれこれをお話ししたいと思います。

後編に続く

▼参考リンク
Apple 5W USB電源アダプタ – Apple Store(日本)
Apple 12W USB電源アダプタ – Apple Store(日本)
iPhone 6 Plus用ZEROSHOCKケース – PM-A14LZEROBK

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