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海外セレブやリア充に人気!GIFアニメ版Instagram『PHHHOTO』

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by [2014年12月11日]

Instagramの月間ユーザーが3億人を達成し、Twitter(月間2億8400万人)を抜いたニュースも記憶に新しい昨今、ネット上での「リア充」の存在感が日に日に増していることを感じます。ということで今回はリア充の中のリア充、海外セレブやパーリーピーポーたちに愛用されているGIFアニメ作成アプリ『PHHHOTO』をご紹介します。

始まりはパーティーへのフォトブース設置

『PHHHOTO』は最初からアプリとしてリリースされた訳ではなく、GIFアニメを撮影してスマホに転送できるポータブルフォトブースが最初の姿でした。これをパーティーに設置したところ、計20万人に利用される大ヒット。フォトブース利用者の要望に応えるかたちで、2014年6月のiOSアプリリリースとなったそうです。

フォトブースの利用風景は、動画で紹介されています。こうした白い円形の照明を使うと、肌や瞳が美しく映るので、「女優ミラー」やアイドルのPV撮影等に使われています。アプリになったことで、『PHHHOTO』フォトブースの特徴とも言える円形照明の効果は得られなくなってしまいましたが、アプリアイコンのモチーフとして引き継がれています。

『PHHHOTO』フォトブースやアプリを作っているのは、“We hate the internet.”というスローガン(?)を掲げる企業、HYPERHYPER。2012年に創業し、ニューヨークのブルックリンに本社を構えています。立地まで激オシャレ。

芸能人に人気

『PHHHOTO』はアプリになっても人気で、Katy PerryやSkrillexのような著名なミュージシャンが投稿しています。アジアでも水原希子やG-DRAGONなどオシャレ感度の高い芸能人が愛用している様子。もちろん一般のユーザーも多く、6月のアプリリリースから9月までの3か月間に、100万件の投稿が行われたそうです。

リアル友達との繋がりと場所の共有

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『PHHHOTO』の登録時には電話番号を入力したSMS認証が必要です。Facebookやtwitterとの連携や、電話帳アップロードで『PHHHOTO』を使っている友達を探す機能もあります。カメラはインカメラ・外カメラの両方に対応。フィルタもモノクロが選べます。カメラアプリとしての機能は「普通」です。現実の友達との繋がりが重要なアプリだと感じます。

アプリではなくフォトブースで撮った写真は『PARTIES』に分類され、イベント名がハッシュタグのようになり、同じ場所で撮ったユーザーを一覧で見ることができます。Red BullMAYBELLINEがフォトブースを設置して、ブランディングに活用しているようです。日本でも「そこに居ることが仲間に自慢できるような施設」にブースが設置されれば、若者に普及するかもしれません。

http://phhhoto.com/
http://phhhoto.tumblr.com/

アプリ基本情報

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PHHHOTO

配信元:HYPERHYPER

iOS価格:無料

※記事内の情報はすべてレビュー時(2014年12月11日)の情報です。

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