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9マスを論理で埋めよ、お絵かきロジックゲーム『モザイクアート』

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by [2014年11月05日]

 筆者は旅行に行くときにだけ必ず買うものがある。懸賞パズル雑誌である。表紙に犬や猫といったこどもちゃれんじ的キャラクターが描かれているのだが、あのかわいらしい獣たちに騙されてはいけない。いざ解いてみると、これが意外と一筋縄ではいかないのである。特に数字系はクロスワードに比べて知識だけでは解けないため、一時間、二時間は平気で経ってしまう。
 今回紹介するアプリ『モザイクアート』は、そんな頭を使う数字系パズルの中でも、個人的に最も時間をかけて楽しめると思っているお絵かきロジックゲームである。

数字をもとに塗りつぶせ

 お絵かきロジックといえば、ほとんどの人がイメージするのは、縦と横の行・列ごとに数字が書かれており、その数だけマス目を塗りつぶしていくタイプのものであろう。こちらの方がよく見かける一般的なものであるが、『モザイクアート』は同じお絵かきロジックでも仕組みは少し違う。

 こちらの場合、マスに直接、数字が書かれており、そのマスを中心とした3×3マスを塗りつぶしていくものとなっている。お絵かきロジックにナンプレ的要素を少し足したものといったところだろうか。例えば、この場合だと、「6」と書いてあるので、ピンク色で囲ったマスを中心にした9マスのうち6マスを塗りつぶせばよいことになる。もちろん、範囲は指定されたが、どのマスを塗りつぶせば良いかはまだわからないので、わかるところから順に埋めていこう。


 この中で一番わかりやすいのは「0」と書かれているところだろう。「0」なので、マスは塗りつぶしてはならない。黒く塗る代わりに、Xマークをつけておこう。ちなみに一度タップしたら黒塗り、二度タップしたらXマーク、三度タップしたら取り消しとなっている。


 次は「5」と書かれたマスに注目する。このマスの周りはちょうど5つしか空いていないので、ここはすべて黒塗りにしていいのがわかる。
 このように、わかるところから埋めていけば、だんだんと塗りつぶすことの出来る場所が見えてくる。


 完成したのがこちらの画像だ。鳥とのことだが、うむ、見えなくもない。


 これが一番難しい40×60マス。目が眩んできそうだが、完成すればその達成感たるや中々のものだろう。数日から一ヶ月くらいを目処に完成させるくらいの気長さを持って取り組もうかと思ったのだが、手順を間違えたことに気づかずて最後まで進めてしまうと大変だ。慎重に埋めていこう。こうした緊張感を得られるのも、論理性を求められるパズルゲームならではないのかと思うのである。

アプリ基本情報

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コンセプティス モザイクアート

配信元:Conceptis Ltd.

iOS価格:無料

  • バージョン iOS:3.2

※記事内の情報はすべてレビュー時(2014年11月05日)の情報です。

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