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【潜入レビュー】出会いアプリ『タップル誕生』をサイバーエージェント子会社がリリース

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by [2014年5月16日]

2014年5月15日、サイバーエージェントの子会社、株式会社マッチングエージェントが出会いアプリ『タップル誕生』をiPhone向けにリリースしました。


マッチングは「顔写真」と「興味」で行います。
顔写真は公開されるまでに審査がありますが、アップロード後、数分で審査され公開されました。写真の差し替えはできますが削除はできないので、誤アップロードには注意です。


会員登録が済むと、異性のプロフィールがひとり分ずつ表示されるので、タップして「いいかも!」か「イマイチ…」に分類していきます。お互いが「いいかも!」したらマッチング成功。ほぼ顔で決まる気がします。Tinderっぽいです。
カップル成立後のメッセージのやりとりは、男性は月額2,800円で女性は無料。Tinderは同性愛にも対応していましたが、『タップル誕生』が異性愛にしか対応していないのは課金周りが混乱するからでしょうか。


異性のプロフィールを見るには「カード」を消費します。1人分見るために1枚消費。1日1回ログインで20枚追加されます。それ以上のペースで見たければ友達招待や課金などでカードを追加する必要があります。


今回のレビューでは20代の女性ユーザーとして登録しましたが、30歳以上の男性ユーザーは「オゴります」というステータスをオンにしていることが多かったです。

ステータスには「オゴります」のほかに「友達も呼んで」というものがありました。1対1で会うよりは複数対複数の方が安心なので、誘える友達が居る方はオンにした方が好感度が高そうです。

異性間の出会いを仲介するサービスなので18歳未満は登録できません。顔写真の登録は必須ではなく、本名登録不要。年齢は表示されますが生年月日は非公開など、個人情報は守られます。サイバーエージェントグループのシステムで24時間365日の監視も行われているそうです。

マッチングエージェントの代表は、元株式会社Pitapat代表の合田武広氏。PitapatはFacebookのソーシャルグラフを使った出会いを提供するマッチングサービスでしたが、現在はサービス終了しています。Facebookのソーシャルグラフに依存するため安心な半面、出会いの範囲が狭いことと、収益化がうまくいかずサービス終了したそうですが、『タップル誕生』は稼げるサービスになるのでしょうか。日本では出会い系のイメージがあまり良くないですが、Tinderのように五輪のアスリートが利用するレベルにまで普及するのか、文化面でも気になるサービスです。

タップル誕生 – エンタメ系恋活アプリ
株式会社Pitapatの会社情報 – Wantedly
起業家インタビューのReLife(リライフ) – 株式会社Pitapat / 合田武広

アプリ基本情報

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タップル誕生

配信元:MatchingAgent, Inc.

iOS価格:無料

※記事内の情報はすべてレビュー時(2014年05月16日)の情報です。

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