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高セキュリティ メッセンジャー『Telegram』(テレグラム)使い方ガイド

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by [2014年3月05日]

昨年度、メッセージアプリカテゴリーでは世界一のダウンロード数を誇り、Facebookに190億ドルで買収されネット界隈を揺るがしたチャットアプリWhatsApp(ワッツアップ)。

さすがに追従するチャットアプリは無いか…と思いきや、この世界王者WhatsAppを脅かすアプリが存在していたんです。

その名はTelegram Messenger(テレグラム)。

Telegramってどんなアプリ?

簡単に言うとWhatsAppに、自分が投稿した写真や動画を自動で消滅させることができるSnapchat的な機能と、セキュリティ強化を追加したようなチャットアプリです。デザインはシンプルかつ可愛らしいですね。Telegramは永年無料広告無し、ついでに買収される可能性も無しとのことです。

公式Twitter上でGoogleであっても買収は無いと回答している場面

Telegramでできること、できないこと

他のチャットアプリと比較しながら、Telegramでできることとできないことをリストアップしてみました。
できること
・マルチデバイスに対応
→APIを公開しており、WindowsやMacで使える非公式アプリがいくつかあります。

・ブロックが容易
→チャット中の画面からワンタッチでブロックすることが可能です。

・漏れたくないチャット内容はシークレットモードで安心
→チャットの内容が暗号化され、転送不可、サーバーに足跡を残しません。投稿内容は2秒から1週間の期間で自動消滅させることができます。ハッキングできたら20万ドル相当のビットコインをプレゼントする企画を定期的に行うなど、セキュリティには自信があるようです。

・投稿できるものがたくさん!
→WhatsAppと同様、写真・ビデオ・Web上のイメージ画像・現在地・連絡先などが投稿できます。

できないこと
・LINEと違い、スタンプはありません。

Wechatのような出会い系要素はありません。

・音声入力は不可
→WhatsAppでは使える音声入力機能は使えません。

Telegramにログインする方法

Telegramを使うには、アプリのダウンロード後にまず電話番号の登録が必要です。

自分の携帯番号を入力します。

するとその番号宛にコードが書いてあるメッセージが来ます。コードを入力します。

送られてきたコードを入力します

チャット開始画面が表示されました。

日本での人気は

公式サイト上にあるユーモアたっぷりのFAQや、ハッキングできたら2000万円プレゼントするよ企画を見ても、彼らの余裕が伺えます。また公式Twitter上では、買収の可能性はないとはっきりと公言するなど積極的にユーザーの質問に回答しており、人気を獲得しています。私もすっかりファンになりました。(WhatsAppの公式Twitterは1月以降ツイートは無い。)

日本のAppleStoreではユーザーレビューがまだ1件もない状態で、まだまだこれからのようです。チャットアプリ界の新人アイドルとなるか『Telegram』、今後の動向に注目です。

アプリ基本情報

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Telegram Messenger

配信元:Telegram LLC

Android価格:無料 / iOS価格:無料

  • バージョン Android:1.3.25 / iOS:2.0.1

※記事内の情報はすべてレビュー時(2014年03月05日)の情報です。

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