Junglator

【DTMアプリ】ジャングル&ドラムンベース系リミキサー『Junglator』

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by [2013年10月23日]

 Junglatorはジャングル&ドラムンベースに特化したアプリで、12個の音源パッドと5つのSEパッド、8つのエフェクトパッドを操作してREMIXプレイが楽しめます。

  1. ジャングル:90年代中期頃に流行したスタイルで、ドラムのフレーズ素材(ブレイクビーツ)をサンプラーで細かく並び替えて作られたサウンドが特徴。BPMは160以上と高速。Asian Dub FoundationやThe Prodigyなどが有名。
  2. ドラムンベース:90年代中~後期に流行したスタイルで、ジャングルより複雑で細かいリズムが特徴。主に打ち込みでBPMは160以上。ボザノヴァ系スタイルからAphex Twin、Squarepusherなどのテクノ系が有名。

音源パッド&SEパッドセクション

1:音源パッド 2:SEパッド

 中央の12個の音源パッドにはジャングル&ドラムンベース系で使用されるドラムのパートフレーズ(キック/スネア/クラッシュ/ロールなど)が用意されています。フレーズはBPM=160程度で1拍程度のループフレーズとなっているので、次々と切り替えて演奏するとそれらしくなります。ちなみに同時発音数は1つとなっています。
 画面下にある5つのSEパッド(BLEEP/LAZER/RISE/WAVE/GLIDE)は音源パッドと同時に使用することができます。こちらも同時発音数は1つです。

ソングプレイモード

1:3種類のジングル 2:ジングルのドラムパートとリンク

 音源パッド上にある3つのアイコン(INTRO/DROP/BRIDGE)は、ジャングル&ドラムンベース系の8小節のジングルが3タイプ用意されており、音源パッド&SEパッドと組み合わせて使用します。各ジングルにはあらかじめドラムパートが入っていますが、音源パッドと連動しているのでドラムフレーズをパッド操作で変更することができます。

 このほか、デフォルト曲以外に2曲のトラックを利用することができるのですが、再生中に別曲のロードを行なった場合は、これまでの曲とMIXすることが可能で「END MIX」を押すとそのトラックを通常で使用できるモードに切り替わる仕様となっています。

2曲めをロード

2曲をMIXプレイ

8つのエフェクトパッド

 音源パッドの両サイドにある計8つのエフェクトパッドは、ドラム音源パッドと3つのジングルのドラムパート専用のエフェクト機能となっています。エフェクトには、ピッチベンド/スタッター/2種類のフィルター/ディレイ/ドラムミュートといった内容で同時使用は1つまでです。

左の4エフェクト

右の4エフェクト

パッドの反応が良くテンポの速いジャンルもバッチリ

 各パッドは素早い操作で切り替えても即反応します。特にジャングル&ドラムンベースはテンポが速いので、ビートに合わせて正しくパッド操作するというよりは動画のようにパッド間をスライドさせながらプレイするとそれらしくなります。ゲーム感覚で楽しめるのが良いですね。

Junglator

アプリ基本情報

Junglator

Junglator

配信元:Jonah Fox

iOS価格:100円

  • バージョン iOS:1.0

  • 備考

    iOS 6.0以降。iPhone、iPadおよびiPod touch対応。iPhone 5用に最適化済み

※記事内の情報はすべてレビュー時(2013年10月23日)の情報です。

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