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音ゲー界の革命児『Cytus』 人気の理由を音ゲーマー視点で探った

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by [2013年8月20日]

毎月大量のクレを積み(ゲーセンでは1クレジット=1プレイの金額という表現のため、クレを積むとはたくさんプレイするため、何度も課金すること)にゲーセンに通っている音ゲーマーである筆者が調査・体験し、是非とも紹介したい音ゲーアプリがあります。
台湾に本社を構えるRayark社の提供している『Cytus』というアプリです。
Appstoreでは有料ランキング3位を獲得、レビューでは脅威の☆5を獲得、GooglePlayにおいても☆4.9の評価を得ている超優良アプリです。

その人気の秘密をここで紹介していきたいと思います。

先に述べることはひとつだけ・・・・音ゲーマーなら熱中すること間違いなしのアプリです!

いざ『Cytus』の世界へ!!

なかなかに重厚な世界観と美しいグラフィックで出迎えてくれました。(๑`・ᴗ・´๑)
音ゲーでは珍しくストーリーがあり、これもまた新鮮さを与えてくれます。

ゲーム形式

ゲーム形式は音ゲーマーなら知ってる方も多いと多いと思いますが、アーケードゲームの『DJMAX TECHNIKA』と似たスタイルで、
判定バーが移動し、それに沿ってノートを処理していくというスタイル
※ノートとは譜面を構成しているここのオブジェクトのことでリズムに合わせて押すことで判定されるもののこと。

ノートは・・・

  • タップ
  • スライド
  • ロング(長押し)

の全3種類!

筆者も早速挑戦!

難易度としてはEASYとHARDの2種で、それぞれにレベルがあり最大でレベル9とのこと。
筆者は前述の『DJMAX TECHNIKA』をゲーセンでプレイしたこともあるので、いきなりHARDのレベル8から挑戦したいと思います。

今回プレイした楽曲”The Riddle Story”

http://www.youtube.com/watch?v=viBg4QzLLUc

かなりおどおどしながらのプレイとなりましたが、結果は・・・

うーん、そこまで無理なイメージではなかったので悔しいですね
音ゲーマーのプライドで再度チャレンジしました。すると・・・・

▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂ウォォオオオオオオオ!!!!
やりました!フルコンボでランクSを獲得しました!これは嬉しい!!(フルコンなのにスコアが良くないのは無理やりコンボをつなげたからです・・・)

慣れてきた人や上級者にはTPシステムに挑んでほしい

『Cytus』は一般的な音ゲーと同じく評価はスコア制で行われます。
実はこの『Cytus』なんですが、筆者がやってきた他の音ゲーに比べると判定が緩いように感じました。
Cytus wiki等で調査したところやはり判定が複数あり、若干の遅れ&早押しならば判定してくれるようです。

慣れてきたユーザーや上級者にとってはフルコンボやMillion Masterをとること自体はもしかしたら他の音ゲーに比べて容易なのかもしれませんね。
ところが、TP(Technical Point)システムという項目を見つけました。
これこそが『Cytus』が音ゲーマーに愛好される理由のひとつだと感じました。
このTPシステムは“曲の精度”を測るシステムとなっています。
無理やりにでもコンボを繋げれば、コンボは繋がっても曲の本来のリズムからはズレたものとなってしまいます。
どれだけ曲のリズムを完璧に覚え、ノートをリズム通りに捌けるかが焦点となるため、まさにプレイヤーの真の実力が分かるポイントとなります。

有名サウンドクリエイター達が参戦!!

プレイしてみて一番感じたのは曲が凄くイイ!!!\( ‘ω’)/
それもそのはず、作曲者名を見ると有名なクリエイターがドンドン参戦してるではありませんか!!
音ゲーマーなら知ってる方がズラズラと名前を連ねている他、台湾やイタリアなど世界中から著名アーティストが参加している模様(⑅n╹ω╹)η♥
サウンドのみの曲、ボーカルのある曲、ボーカロイドを用いた楽曲など、幅広く扱っているのでボカロ系が好きな方や本格的な音ゲーが好きな方などユーザーの好みに応じた楽しみ方ができるようになっています。
今後も曲数が増えることが告知されているので、ますます期待していきたいですね。
※下記が参加クリエイターのリスト

100万ダウンロード計画

これはアプリの違法ダウンロードによってダウンロード数が劇的に減少したために新曲のアップデートが困難になったことから発案された計画です。

本来有料のアプリが違法に無料ダウンロードされればされるほど、収益が減少し、維持費や新曲のアップデート費用などを賄うのが難しくなりますね。
こういった形でプレイヤーと制作会社が共同でひとつのムーブメントを作り上げていくスタイルはこれから主流となっていくのかもしれませんね。
現在のダウンロード数は以下の通りとなっているので、気になった人、プロデューサーの意見に賛同できる方は是非アプリの購入を検討してみてください。

これは売れて当然

結論としては、これは売れて当然だといえます。

  • 価格に似合わない大量の曲数と
  • ハイクオリティな楽曲の数々
  • 音ゲーとしてのやりこみ要素
  • 方針を大々的に打ち出しユーザーと作り上げようとする真摯な運営。

これだけ揃っていてこの価格ははっきりいっておかしい!赤字覚悟とかいうレベルではないと思います。
このアプリ¥170で購入しましたが、個人的には¥1,500は出してもいいと思えるクオリティでした!!
実際にプレイするとわかるのですが、このゲームは初心者には入りやすく、コアな音ゲーマーにはクオリティの高さから気に入られるものだと感じました。レビューを見ても元々は別の音ゲーをやっていた人達が何かのキッカケに『Cytus』に参戦してきているようです。


これだけのクオリティの音ゲー、音ゲーマーでなくても絶対に面白いと感じるはずです!
尚、30万ダウンロードの際にはKONAMIが提供するアーケード音楽ゲーム最大派閥の”BEMANIシリーズ”のSDVX(サウンドボルテックス)に楽曲提供しているクリエイターが新たに参戦するとの情報も入ってきてますのでBEMANIコアゲーマーは是非プレイしましょう!

※いきなり購入するのはちょっと・・・という方はyoutubeにて実際の楽曲を試聴することができるのでこちらを聴いてから考えるといいと思います。
Cytus 楽曲試聴リスト
参考サイト:
Cytus Wiki
Cytus公式

アプリ基本情報

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Cytus

配信元:Rayark Inc.

Android価格:無料 / iOS価格:170円

  • バージョン Android:4.0.4 / iOS:4.0.3

※記事内の情報はすべてレビュー時(2013年08月20日)の情報です。

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