DevoBots

DEVO公認のサウンド&ロボットメーカーアプリ『DevoBots』

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by [2013年6月23日]

 伝説のニューウェーブバンド『DEVO』公認のアプリ「DevoBots」は、DEVOをモチーフとしたロボット・キャラクターを自由にデザインできるアプリです。
 何とシンセサイザー機能を実装しており、これまでのDEVOの楽曲素材と未発表音源の素材を組み立てて遊べる、ファンにはたまらない仕様となっています。

12種類のパーツカテゴリからロボット製作


 ロボットは、12種類のパーツ(頭/胴体/手足/プレート/楽器/背景など)を選択して、画面内に組み立てていきます。

 各パーツは、DEVOがこれまで使用してきた衣装をモチーフとしたもので、トレードマークの赤い帽子「エナジードーム」やツナギ服、マーク・マザーズボウの眼鏡、シンセサイザー&ギター、ロゴなど千種類以上ものパーツを利用できます。

 素材の選択操作は、各カテゴリをタップして、下のパーツメニューから素材と色を選択すると画面内に作成できます。選択した素材は、移動やピンチイン/アウト操作で自由に大きさや傾きを設定でき、ツールボックス内のデリートや複製、ミラー機能を使ってデザインしていきます。パーツ同士の重なる部分は、「レイヤーボタン」を使用して各パーツを手前/奥に設定することができます。

 ツールボックス「ライブラリ」「カメラ」は、ユーザー画像を背景として使用できるので人やペットなどを撮影してデザインすると楽しそうです。 

 完成したデザインは、端末の画像ライブラリへのセーブ(サイズ5種類)や、Eメール、Facebook、Twitterなどに利用できます。

シンセサイザー機能

 DEVOの楽曲や未発表音源からのシンセリフやパーカッションなど12個のサンプル素材を使ってループミュージックを作ることが可能です。
 操作は、サンプルボタンを押すとサウンドが流れ、タップでワンショットとループモードの切り替えが行なえます。画面内に作成されたサンプルアイコンは縦軸(0~360)がスピード、横軸(0~180)がボリュームとなっていて、複数のサンプルを配置してトラックを仕上げていきます。各素材は2小節~8小節といったサイズでテンポなども違いますが、テンポを合わせることは簡単にできます。
 サンプリング機能では、内蔵マイクを使用して10秒までの録音ができ、プリセットサンプルと一緒に画面内で使用することができます。ここではボーカルやパーカッションなどを入れてセッションするのもオススメです。
 この他、レコーディングボタンがありますが、今後のバージョンアップで対応するようです。

あとがき

 DevoBotsはアメリカのKickstarterによってリリースしたアプリだそうで、公式ページによると目標額が15,000ドル、資金調達期間が1ヶ月で、出資したサポーターは170人、15,681ドルが集まったそうです。ファンが一丸となって完成させたと思うと、また違った味わいのあるアプリですね。

DEVO | Official Website

アプリ基本情報

DevoBots

DevoBots

配信元:Whitewall Studios

iOS価格:85円

  • バージョン iOS:01

  • 備考

    条件:iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch(第4世代)、iPod touch(第5世代)、およびiPadに対応。iOS 5.1以降が必要iPhone 5用に最適化済み

※記事内の情報はすべてレビュー時(2013年06月23日)の情報です。

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