by [2015年4月07日]

小さい頃、クレヨンしんちゃんの漫画を読んでいたときは、よくわからないネタが多かった。大人の話だった。たまに悲しい話だった。もう二十代半ばということで、すっかり意味がわかるようになってしまった。たぶん20代、30代の方に […]

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by [2015年3月16日]

寒かった冬がようやく終わり、春はあけぼの、と一度は起きてみるものの、春眠暁を覚えず、と言い訳して二度寝する幸福な季節はもう目の前までやって来ています。花粉と黄砂の到来によってそれを知るというのは何だかなあとは思いますが […]

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by [2015年3月16日]

K女史は恋のキューピッドとして皆に慕われている。その実力たるや、会津出身と長州出身を結ぶほどである。しかし、彼女自身は実際に何もしていない。ただ「相手と合うか合わないかは関係ない。つべこべ言わないで、合わせなさい」と投 […]

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by [2015年3月13日]

時々、電車に乗っていると「停車位置を修正します」とのアナウンスが入る。往々にして1メートル以内の範囲での修正で、それくらい気にしないのにと思っている人もいるかもしれない。しかし、降車駅の出口に一番近い車両かつ扉を選んで […]

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by [2015年3月11日]

おいしい話には裏があると言います。でも、本当に裏がないときもあります。一万回に一回くらいの頻度ではありますが、時々、ちょっとしたきっかけで、何もかもがうまい方向にいくことはあります。そして、今回がその一万回に一回です。 […]

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by [2015年3月03日]

猫同士はお互いの縄張りを守るために睨み合い、毛を逆立てる様は、人間にとってはかわいらしいものかもしれないが、猫にとっては戦争である。きっとあの鳴き声は、「一騎当千! 後に四面楚歌! それでも関係ねえ!」みたいな気合の入 […]

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by [2015年3月03日]

小さい頃、自作の地図を自由長に書いていた。「底なし沼」や「針山地獄」や「ババア城」と実に様々なファンタジーなトラップが仕掛けられていたが、「底なし沼」は気まぐれで蓋がなくなるという噂のマンホールで、「針山地獄」は画鋲ケ […]

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by [2015年2月27日]

辞典のいいところは、いつでも好きなときにページを開いたり、閉じたりできるところです。「あいやのほろほろ」の次に「アイユーブ朝」が来るのは、「あいやのほろほろ」という掛け声によって「アイユーブ朝」が成立したという意味では […]

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by [2015年2月23日]

私は、大人しく分別のついた現実的な子供であった。かめはめ波とかペガサス流星拳とか霊丸とかを練習している脳内お花畑の周囲を尻目に、私は碁盤の前で「神の一手! 神の一手!」と叫んでいた。もちろん囲碁のルールは知らなかった。 […]

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by [2015年2月23日]

「課金してでもエサをくれーっ!! エサをくれーっ!!」と清々しい本音を口にする吉田くん。「ラジオ体操第二、踊って見せてくださいよ」と本気で思っていないけど何となく言ってみた的なノリの吉田くん。「そんなに僕のこと好きなら […]

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by [2015年2月20日]

パンパカパンツをご存知だろうか。鷹の爪団でお馴染みの株式会社DLEと静岡放送の共同企画から生まれたショートアニメで、パンツ大好きな主人公、パンパカくんが愉快な仲間たちと画面の中で歌と一緒に楽しげに踊るというものである。 […]

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by [2015年2月16日]

S氏は無類の魚好きである。その無類さは顔に象徴されるほどで、周りには何かの手違いで人間に生まれただけだと思われている。自身が肺呼吸であることを心底恨んでおり、酔うと必ず、来世は「稚魚の段階で食べられても構わない! しか […]

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