アイキャッチ画像

1台約62万円~とたいへんにお求めやすくなっております…日本市場を撤退した「Vertu」がAndroidスマホ投入予定

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

by [2013年1月31日]

英国の高級携帯ブランドVertuといえば、現在は日本市場から撤退してしまいましたが、かつては銀座にもストアを構え、ドコモ網を利用したMVNOとして月額5万2,500円でサービスを展開。2010年には人間国宝の漆芸家・室瀬和美氏が蒔絵(まきえ)と螺鈿(らでん)を施した1台2,000万円「VERTU シグネチャー吉祥」(ケータイWatch)を発売したりしていました(日本では最安モデルが67万円だったと思います)。

以前はノキアの100%子会社だったのですが、、昨年10月に投資会社EQTに売却されノキアの持株は現在10%に。そのためかVertu次期モデルのOSは、SymbianでもWindowsPhoneでもはなくAndroidになるようです。

ぱおぱおさんの携帯情報サイト「Blog of Mobile!!」によると、製品名は「Vertu Ti」と判明。デュアルコアSnapdragon(1.5GHz)を搭載し、OSバージョンはIce Cream Sandwichで2月発売予定とのこと。

Androidを搭載したVertu Ti RM-828VがBluetooth認証通過|Blog of Mobile!!~最新ケータイ情報~

周波数的には、W-CDMAの2100MHz(Ⅰ)に対応しているので日本でもdocomoのFOMAエリアなら使えるんじゃないでしょうか。

気になるお値段についてはロシアの情報サイトMobile-Review.comの編集長であるEldar Murtazin氏のTweetで、3,000ユーロ(約37万円)という情報が流れていたのですが、その後5~8,000ユーロ約62万円~99万円)に訂正されています。最新のTweetでは写真も公開されました。

また、前述のツイートではこれに関連して、2005年にノキアが発売した高級携帯「Nokia 8800」シリーズ(1台15万円なのに半年で100万台も売れたらしい « WIRED.jp )の後継機が、第3四半期に予定されているという話もありました。

いずれにしろ、一般人が買う値段ではありませんが、もし何かの間違いで手に入ったら、昨年発表されたTAG HEUER社のAndroidスマホRACERシリーズのユーザーに見せて自慢するといいかもしれません(たしかアレは30万円~だったので)。あとは、rootをとったりROMを焼いてJelly Beanにしたりしてみたいものです。

追記:「Blog of Mobile!!」に大きめの写真が追加されています。

コメントは受け付けていません。

タグ:
PageTopへ