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レモネードが一番売れる場所はどこだ?同名書籍を分かりやすくゲーム化『戦略にこそ「戦略」が必要だ』

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by [2016年3月09日]

『戦略にこそ「戦略」が必要だ』は、The Boston Consulting Groupの同名書籍※(のアプリ版です。このアプリは、レモネードスタンドを出店しながらライバル会社と競い、戦略的にどう利益を伸ばしていくのかを考えるゲームになっています。※リンクは文末に張っておきますのでご興味ありましたらそちらまで

どこにレモネードスタンドを設置するのか……戦略にそこ「戦略」が必要らしいですが、文系頭のtsuruyamaはチンプンカンプン。ゲーム感覚で戦略を学べるというので、遊んでみることにしました。

レモネードが一番売れるのはどこ?

レモネードスタンドの利益をあげるためには戦略が必要です。その戦略も、人の流れや密集度、道路や建物の配置、天候などの環境によって変えていかなければなりません。あなたのレモネードスタンドは、ライバル会社ブルースに勝てるのか? 腕の見せどころです。

最初はニューヨークのとある地区、STATEN ISLANDにてクラシカル型戦略に沿った経営方法で、レモネードを売ります。

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黄色く光っている場所にレモネードスタンドを開くことができます。
お店の色は、プレーヤーは黄緑色、ライバルのブルースはピンクになっています。画面上部には利益と取引当たりの平均利益が可視化されていますので、参考にしながら最適な土地へスタンドを移動させましょう。制限時間内にブルースに勝つことが要求されます。

クラシカル型戦略は、安定していて、予測可能。そのため、ライバルよりも早く収益性の高い地点を探す必要があるとのこと。人通りが多い、人が密集しやすい地点をうまく見つけて、見事ブルースに勝つことができました。

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ゲームが終了すると解説が出てきます。ライバルに負けてしまっても解説を参考にして、再チャレンジできるので、だんだん経営とは何なのかが分かってきます。制限時間があるので、すばやく状況を見極める判断力も養われそうですね。

環境が変われば、戦略も変わる

レベルが進むと、雲がかかったような視界になり見づらくなります。今までのように人の動きが見えない分は、建物の密集度、道路の交差度などから判断し、なんとか収益を上げることができました。
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クラシカル戦略のほかにも4つの戦略があります。

  1. アダプティブ型(迅速かつ低コスト、環境変化の適応が必要)
  2. シェーピング型(新しい機会の探索と既知の機会への投資のバランスが必要)
  3. ビジョナリー型(最終の利益を見込んで実行を徹底し、顧客の洞察を深める必要がある)
  4. リニューアル型(経営資源に制約がある環境において、コストの管理と、収益のとれる地点を見つける必要がある)

レモネードを売る地区は5つあります。地区のそれぞれに悪天候やビル街などの特徴があり一筋縄ではいきそうにありません。

リニューアル型戦略としているBRONX地区。場所が変われば、予測がしにくくなります。

リニューアル型戦略としているBRONX地区。場所が変われば、予測がしにくくなります。

レモネードスタンド1つといっても、立てる場所によって利益がかなり変わってくるなんて……。経営って奥が深いです。興味が湧いてきました。ゲームのように実際には経営は簡単ではないからこそ経営は楽しいのでしょう。書籍もぜひ読んでみたくなりますよ!

▼参考リンク
ボストンコンサルティンググループ

アプリ基本情報

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戦略にこそ「戦略」が必要だ

配信元:The Boston Consulting Group

Android価格:無料 / iOS価格:無料

  • バージョン Android:1.5.4 / iOS:1.5.3

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※記事内の情報はすべてレビュー時(2016年03月09日)の情報です。

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