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LGが新型スマホ『LG G5』を発表! 周辺機器も充実でVRにも対応

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by [2016年2月22日]

LGは2月21、Android 6.0 Marshmallowを搭載した次世代型スマートフォン「LG G5」とその周辺機器を発表しました。スマホ業界では他に類を見ない「モジュール型」という、周辺機器を取り付けることで機能を拡張できるものとなっているようです。さらには専用のVRゴーグルも発表され……と、盛り沢山です。それぞれ詳しく見ていきましょう。

従来より1.7倍広視野のカメラ、常時オン・ディスプレイ

周辺機器も気になりますが、まずは本体の機能から。

LG-G5

LG G5には2つのレンズが付いています。片方は78度と普通の視野角ですが、もう片方は135度もの広角レンズとなっています。従来のスマホより1.7倍も視野が広く、これは人間の視野よりも15度広いそうです。風景写真や大人数での撮影にピッタリですね。

また、常時オンのディスプレイも特徴的です。同社の「LG V10」のサブディスプレイのように、本体スリープ時でも日付や通知が確認できます。一見「この機能って必要?」と思うかもしれませんが、とある調査によるとスマホ利用者の多くは時刻を確認するためだけに1日100回以上スマホを点けているそうです。腕時計を携帯しない人も多くなっている現在、この機能は便利だと言えるでしょう。
気になるのはバッテリー消費ですが、これは最小限に抑えられています。1時間あたりなんとフル充電の0.8%しか消費しないようです。1日12時間スマホを携帯するとしても、その消費量は10%以下です。
もちろん明るさの自動調整機能もあり、周囲の明るさに合わせて最大850nitsまで輝度が変わるようです。屋外でも暗いところでも、常に見やすい明るさが維持されます。

デジカメやHi-Fi DACに早変わり!

次に、本体に取り付けて使うモジュールを紹介します。
・LG CAM Plus
LG-CAM-Plus
本体搭載のカメラをより使いやすくするモジュールです。電源、シャッター、ズームなどには物理ボタンが使われていて、片手でも操作できてしまいます。LEDインジケータやグリップもあるので、まるで一眼レフカメラのように使うことができます。

・LG Hi-Fi Plus with B&O PLAY
LG-HiFi-Plus
LG G5を、なんとHi-Fi DACに変身させてしまうモジュールです。32-bit 384KHzまでのハイレゾオーディオが簡単に再生できてしまいます。イヤホンを挿して単体で使えるほか、様々なスマホやPCに接続して使用することもできます。

周辺機器も充実!VRにも対応!

本体+モジュールと同時に、同社ではFriendsと呼んでいる周辺機器も多数発表されました。中でも特筆すべきなのはVR系の端末でしょう。
・LG 360 VR
LG-360VR
なんともスタイリッシュなVRゴーグルですね。内部には両目に対応する1080pの有機EL画面が2つ搭載されていて、同社によるとこれは2メートル離れた130インチのテレビを見ているような感覚に相当するそうです。
従来の「端末にスマホを挿入する」というVRゴーグルとは異なり、LG G5本体と専用のケーブルで接続するタイプになっています。これが本体の118gのみという軽さを実現し、より快適にVRコンテンツを楽しめるようになるでしょう。折りたたみ式で持ち運びやすいのも嬉しいですね。

・LG 360 CAM
LG-360-CAM
360度の撮影に対応したカメラです。誰でも簡単に高画質・高音質な360度コンテンツが作れ、GoogleストリートビューやYouTubeで共有できます。

LG-Friends
他にも、遠隔操作できるボール型家庭モニタリングカメラ「LG Rolling Bot」や、Bluetoothヘッドセット「LG Tone Platinum」など、Friendsもバラエティに富んでいます。

いかがでしたか?「モジュール型」という新たな形は、サイズの制約があるスマホにとって大きな発明と言えるでしょう。このLG G5が、固定化されつつあるスマホの”常識”に風穴を空ける存在になってくれることを期待します。

▼関連HP
LG DEBUTS THE G5, ITS FIRST EVER MODULAR SMARTPHONE

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