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手元だけで操作する自体はもう古い!?VR時代のプレイスタイルを体験できる本格TPS『Hardcode』

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by [2016年2月16日]

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 『Hardcode (VR Game)』は、『Google Cardboard』などのVRヘッドセットに対応したTPS(三人称視点の銃ゲーム)です。VRといえば、ニンテンドー3DSなどで実現してるセル画を重ね合わせて見えるような3D技術とは異なり、どちらかというとその世界の中に入り込んだような視覚体験ができるのが特徴ですよね。
 専用のゴーグルを装着し360度見渡すことができるのですが、そのときに体や頭の向きを変える必要があります。このゲームでもキャラクターの向きを変える部分を、ゴーグルと連動させているのですが、これがなかなか大変(笑)。もしかしたら、手元だけでゲームを操作するといのは旧時代の遊び方になってしまうのかも……という、予感をさせてくれました。
 ちなみに、ゲームをプレイするには先ほどの『Google Cardboard』のほか、Bluetoothに対応したゲームパッドが必要になります。これらをあらかじめ準備しておいてから、アプリを起動しましょう。

無料でプレイできるゲームモードは2種類

 アプリを起動し、最初にゲームパッドのセッティングを行っていきます。ここでは画面に表示されている絵に従って、ボタンを押していけばOKです。

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 ゲームパッドの設定が終わると、メニューが表示されます。このうちプレイ可能なのは「VR MISSIONS」と「MULTI PLAYER」ですが、マルチプレイヤーモードはほかの対戦者が現れず実質的にプレイをすることができませんでした。ちなみに、「STORY MODE」は現在準備中とのこと。
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 ということで、「VR MISSIONS」をプレイ。無料でプレイできるのは「Collect 1」と「Survive 1」の2つとなっています。まずは、「Collect 1」から挑戦してみました。
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 この「Collect 1」というモードは、部屋の中にあるキューブのようなアイテムをジャンプなどを駆使して移動しながら全部取っていくといったものとなっています。ルール自体はシンプルですが、キャラクターの向きはコントローラーでは変えることができず頭や体を動かす必要があります。そのため、実際のプレイは慣れるまでちょっと苦労してしまいます。

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 部屋の中のキューブを全部取ると、次のステージへ。部屋の構成も高低差が出てきたり床が回転するなど、少しずつ複雑なものになっていきます。特にゲームオーバーになる要素はないので、気軽にプレイを楽しんでいくといいでしょう。すべてクリアすることができると、最後にアンケートのようなものが表示されます。

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 「Survive 1」は、ドローンのようなものを倒していくモードとなっています。唯一銃を撃てるモードですが、いわゆるエイム(照準を敵にあわせること)にコントローラーを使用せず、ヘッドセットを向く位置で決定するため、通常のシューター系ゲームよりも慣れが必要となっています。

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 ステージの作り自体はなかなか良く、マルチモードの対戦ステージのように自由に動き回ることができます。欲を言えば、もう少し遊びのギミックがあったり敵の種類が多い方が楽しめるかな~といった印象ですね!

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 コンシューマーゲーム機を含めて、ヘッドセットを付けてゲームをプレイする時代がくるのも本当にあとわずかです。これから様々なタイトルが登場し、定番の操作方法も出てくると思いますが、コントロール方法ひとつとってみてもVR時代に突入してどのように進化を遂げていくのか楽しみですね!!

アプリ基本情報

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Hardcode (VR Game)

配信元:Hardcoders

Android価格:無料

  • バージョン Android:0.2.9

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※記事内の情報はすべてレビュー時(2016年02月16日)の情報です。

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