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美味しそうなラーメンの投稿はどこまで広がるか?新感覚SNS『Plague』を試す

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by [2014年12月24日]

Plague – The Network

情報伝達を目の当たりにできる、新しいタイプの情報共有アプリ『Plague』(プレーグ)がこれからクル予感がします。「伝染病」の意味がある Plague は近隣ユーザーに、まるでウィルスのように投稿を拡散します。

Plague は、友達やフォロワーにメッセージを共有する Twitter や Facebook などのSNSとは違って、全ユーザーが初めから繋がっています。世界各国にいるユーザーを相手に、140文字以内の言葉、画像や動画を含んだメッセージをどれだけの人数、どれほど遠く離れた場所へ拡散できるかを確認できる楽しみ方があります。投稿が面白ければ、面白いほど、発祥元から近隣ユーザーへと拡散されていき、場合によっては外国へと辿りつく可能性があります。

利用するには位置情報の設定(オフでも利用可能)、投稿するにはアカウントの登録が必要となります。アプリを起動させると、早速近隣ユーザーからの投稿が反映されます。まわってくる投稿に対して、上にスワイプすると相手の投稿の伝達を手助けできます。一方、下にスワイプすると、その投稿を拡散せず伝達を拒否することができます。この様に、スワイプを行うと新しい投稿がどんどん表示されます。また、投稿された内容は7日間ほどで消えるそうです。

試しにラーメンの写真を投稿

昨夜食べた渋谷の美味しいラーメンの写真を使って、拡散力を確認することにしました。1つの投稿に対して私の場合、現在地の付近でアプリを使っている4名に拡散されていくそうなので、その方々が感染してくれるよう願います!
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投稿から2時間後に、メッセージの拡散力を確認できる”Post statistics”画面へ。私の「ラーメン」は18人が見て(感染されている)、その半分がさらに投稿の拡散をしてくれたのです。地図で表示されている赤くなったところが、投稿が蔓延した地域となり、拡散されるほどそのエリアが大きく広がります。要するに、赤く染まったエリアこそが、感染区域のホットゾーンと変わります。

そして、ジャジャ~ン!ラーメン画像は東京から大阪、そして韓国、中国に上陸したのです!
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急成長しているアプリ

まだ国内の利用者が少ないのか、他のユーザーの投稿をスワイプしていくと渋谷区、港区などと東京発祥の投稿が何件かまわってから、一気に京都の作成者の投稿が表示されました。また少しスワイプしていくと韓国、中国、台湾、オーストラリアからの投稿を確認できました。

The Next Web によると、当アプリの開発元 Deep Sea Marketing は3週間で5万ユーザーを増やしてきたとされ、今では毎日20%増しを記録しているそうです。好きなことを自由に投稿できることから、ウワサや過激な画像/動画も掲載できるアプリともなりそうで、中国在住のユーザーは「Plague もいずれFacebook、Twitter、YouTube のように中国で禁止されるのでは?」と投稿していました。今後どういったコミュニティの間で広まるかが気になるところです。

アプリ基本情報

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Plague - The Network

配信元:Deep Sea Marketing S.A

  • バージョン Android:1.2.1 / iOS:1.1

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※記事内の情報はすべてレビュー時(2014年12月24日)の情報です。

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