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親と子のコミュニケーションがはかどる知育アプリ『おえかきマジックコレクション』

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by [2015年2月06日]

 子供は落書きが好きだ。クレヨンを持たせれば、画用紙を目一杯使って、自由気ままに描いていく。画用紙を使い切ると、仕方なさそうに床に描く。足の踏み場がないと判断すると、次は壁だ。そして壁と続きになっている、ふすまに真っ赤な太陽を描いたところで、母親が「何やってるの!」と叫んで、クレヨンを取り上げるのである。これからの掃除の大変さに嘆く母親の気持ちもわかるが、クレヨンを取り上げられた子供も泣きたい気持ちでいっぱいのことであろう。
 今回紹介するのは、そんな掃除に悩む親と、思う存分絵を描きたい子供の両方の希望を叶えたアプリ『マジックコレクション』である。

タブレット&タッチペンで

 このアプリは「点つなぎ」「塗り絵」「間違い探し」などといった様々なジャンルの問題が用意されており、絵を描くことで、それらに解答していくのだ。

 例えば、点つなぎ。線を描くためには、右上の「かんせい」をタップしよう。


 右側にある絵筆はスクロールすることで、筆の種類を変えることができる。太さだけでなく、色も豊富だ。


 今回は最も細い赤い筆で描いてみた。ドヤ顔で線を引く筆者は23歳児である。間違えていないはず。描き終わったら右上の「かんせい」ボタンを押そう。


 ページをめくって答え合わせ。線がうねうねするのは誤魔化しているのではない。指で描いたためである。子供の指の細さなら問題ないかもしれないが、一応タッチペンを推奨したい。


 問題が終わって、ようやく親の出番。タイトルに戻って、「おうちの方はこちら」のところをタップすると、保護者認証ページが出てくる。かけ算による認証だ。答えがわかっていても、妙なプレッシャーがある。


 お絵かき履歴をタップして、さっきの問題の答えの出来具合を評価してあげよう。金メダル、銀メダル、銅メダルの3種類ある。
 ちなみにこのアプリは、スマートフォン、タブレットのどちらでもダウンロード出来るが、個人的にはタブレットでのプレイを推奨したい。タブレットのように大画面の方が、子供の目も悪くならないし、親も子供を抱えた状態で画面がはっきりと見えることだろう。

 このアプリの特徴として筆者が感じたことは二つある。一つは想像力を鍛えることで、もう一つは安全であることだ。まず想像力というところだが、お絵かきという自由度の高さもあってか、自動で解答の○×をつける機能はない。つまり画一的な答えを子供に要求しているわけではないことがわかる。型にはめ込むようでは想像力は養われない。もう一つの安全についてだが、このアプリは幼児向けであるため誤タップを考慮してか、子供画面には広告や課金メニューが一切無い。この点も、保護者からすれば安心する要素だろう。

▼関連リンク
マジックコレクション 公式サイト

アプリ基本情報

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おえかきマジックコレクション「マジコレ」

配信元:Plainnovation Inc.

Android価格:無料 / iOS価格:無料

  • バージョン Android:1.0.2 / iOS:1.0.3

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※記事内の情報はすべてレビュー時(2015年02月06日)の情報です。

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