Bass_Drop_HD

【DTMアプリ】WobbleやGrowlもお手のもの!手軽にダブステップを作る専用スタジオ

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by [2013年7月17日]

 Bass Drop HD/ダブステップスタジオは、ドラム/ベース/SEなどのプリセット素材を利用して、専用パッドとキーボードでプレイできる音楽アプリです。WobbleやGrowlといった本格的なダブステップ定番のネタ素材が利用でき、Skrillexのようなカットアップ※MIXも可能です。※ある音楽の断片から別の音楽を作る手法。

パッド&キーボード画面でプレイスタイルを選択

 Bass Dropでは、パッド専用画面、パッド&キーボード画面、パッドエディット画面という構成になっており、これらはプレイ中に自由に切り替えて使用できます。


 パッドエディット画面では、BASS/LOOPS/SFXの3カテゴリーから音素材を選べ、ドラッグ&ドロップで2バンク24パッドへのアサインが可能です。
 パッド専用画面では24パッドをフルに使用できます。


 BASSは、ダブステップ定番のWobbleベースやGrowlベースをはじめ28種類が使用でき、アドオンで50音色程度を追加できます。
 LOOPSはドラム/SE/ボイス系ループ素材が37種類、SFXはリバース/アラーム/ボイス/スイープなどが19種類あり、アドオンで追加も可能です。

 各パッドのエディット機能には、ピッチ/ボリュームの他、パッドのプレイモード「LATCH」ではワンショット(長押し操作)とループモード(ループ再生)の切り替え設定が可能で、両モード共に5種類のループサイズ設定(1小節~16分)が可能です。

 機能&操作性としては、基本的にテンポ設定は無く、タイムストレッチ非対応のピッチ機能部分でテンポを調節する仕様で、ピッチが変更されることに注意が必要です。
 通常のワンショット・モードは欲しかったところですが、ループサイズ設定は色々なループ・バリエーションが作れて便利な機能だと思います。

 セーブ機能では全設定を3パターンまで登録可能です。

Wobble設定/ベンド/エンベロープを搭載したキーボード機能


ADSRエンベロープ(Attack、Decay、Sustain。Release)

 キーボード画面は、パッド&キーボード構成とエンベロープ&キーボードの2タイプを切り替えて使用できます。キーボードで使用できる音色はWobble系のベース&リードの9種類があり、エディット機能としてWobbleのLFO速度を変更できる3タイプのボタンが用意されています。ちなみにこのボタンの速度は素材内容によって変わり、基本は倍の変化量で切り替わります。キーボードは1オクターブ仕様で5オクターブまでの変更、左右スワイプ操作のピッチベンド機能などがあります。プリセット音色は少ないですが、LFOボタンとピッチベンド、別画面のエンベロープ機能を併用するとかなり本格的なサウンドが作れます。

Android版/iOS版がリリース中

 Android版をデュアルコア端末で試してみましたが、鍵盤の反応が少し遅いのが気になりましたが十分楽しめる内容になっています。
 なお、Bass Dropには、プリセット音色が違うTrapやDrum and Bassなど数種類がリリースされています。使い勝手が気に入ったら、他のアプリも試してみるとよいでしょう。

Fresh Touch Media

アプリ基本情報

Bass_Drop_HD

Bass Drop HD - ダブステッ プスタジオ

配信元:Fresh Touch Media

Android価格:310円 / iOS価格:170円

  • バージョン iOS:1.0

  • 備考

    条件:iPad互換iOS 4.3以降が必要

Androidアプリのアクセス内容

ネットワーク通信
ネットワークへのフルアクセス
Wi-Fi接続の表示
ネットワーク接続の表示
電話/通話
端末のステータスとIDの読み取り
ストレージ
USBストレージのコンテンツの変更または削除
システム ツール
保護されたストレージへのアクセスのテスト

※記事内の情報はすべてレビュー時(2013年07月17日)の情報です。

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