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【タブレット初心者歓迎】シーン別で美麗ホーム画面がカメレオンの如く変身『Chameleon Launcher』

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by [2013年7月05日]


Chameleon Launcher(カメレオンランチャー)は、Kickstarterプロジェクトから誕生したAndroidタブレット用に開発されたホームアプリです。
簡単操作でカッコイイホーム画面がすぐつくれるので、小難しい凝ったホーム画面を作るのは苦手というようなホームアプリ初心者や面倒くさがりやさんにとっては、使いやすいアプリだと思います。
Home Screens context rules”(機能)により条件に応じて複数のダッシュボードを切り替えられるようになっているので、仕事中の真面目モードな自分、オタクモードな自分、休日のリア充モードな自分、などなど…いろんな自分に合わせたホーム画面に簡単にチェンジできちゃいます。まさにカメレオン!!!2013年3月に公開された「Chameleon Launcher v2」以降からは、タブレットだけでなくスマートフォンでも使えるようにサポートされています。

統一感のある画面が簡単につくれる

横画面のはこのような感じになります。
縦2×横4で合計8つのグリッドを持ち、そこに独自ウィジェットを配置して使います。

縦画面にも対応していて、ウィジェットが回転します。
またドックも用意されているので、よく使うアプリを並べて使えます。


操作もとっても直感的。
ホーム画面を長押しし、画面上のアイコンから壁紙とウィジェットの編集ができます。
設置したウィジェットは右下にあるツマミから指定されたグリッドの範囲でサイズ変更が可能。

配置できるChameleon Launcher専用の独自ウィジェットは結構充実しています。
Twitter/Facebook/Google+など定番のSNSやRSSリーダー、カレンダー、Gmail、YouTubeなどのGoogleサービスや、時計と天気も揃っています。
独自ウィジェット以外にも、「Native Widget」からは通常のウィジェットを指定できます。
なお、ウィジェットの作成用にAPIが公開されており、「Make a Widget」から専用のウェブサイトにアクセスできます。

グリッドの追加やサイズ変更はできず、1つの画面に置けるアイテムは最大8個。しかもウィジェットを重ねることもできないので、カスタマイズ範囲は正直狭いです。


グリッドの追加やサイズ変更はできず、1つの画面に置けるアイテムは最大8個。しかもウィジェットを重ねることもできないので、カスタマイズ範囲は正直狭いです。

とはいえ、例えばRSSリーダーは1つのウィジェットにつき1つのフィードを指定する形で複数設置できますし、GmailやYouTubeウィジェットも設置後にアカウントを指定するタイプです。
しかも、各ウィジェットはスクロールにも対応しているのでわりと充実した画面がつくれます。

ルールを指定して複数のダッシュボードを切り替えられる

冒頭でも触れましたが、この『カメレオンランチャー』ではHome Screens context rules”(機能)により条件に応じて複数のダッシュボードを切り替えることができます。

ドックの左にある[三]のようなマークのボタンを押すと出現します。
このダッシュボードでは複数のホーム画面を管理できます。
壁紙、ウィジェット、ドック、フォルダなど、全て別々に指定することが可能です。

「EDIT CONDITIONS」から3つの条件を指定可能です。

  • TIME … 時間を指定します。
  • WI-FI NETWORK … Wi-FiのAP(アクセスポイント)を指定します。
  • LOCATION … 端末のGPSが掴んでいる現在地情報をChameleon Launcherに渡します。

これらの条件に応じて自動でホーム画面構成を切り替えることができます。
例えばお気に入りのアニメやグラビアアイドルの壁紙を指定したまま仕事に持っていくわけにはいかないという場合、出勤する時刻、または職場の位置、あるいは職場や行きつけのカフェなどで使用するWi-Fi APを登録しておくことで、利用状況に合わせてホーム画面の構成が自動で切り替わりますよ。
複数のダッシュボードを保存できるので、シーン別でいくつかつくっておくといいかもしれません。

スマートフォンでも使える!

本アプリは、タブレットだけでなくスマートフォンでも使えるようになっています。(ただし
、解像度が1,280×720ピクセル以上の端末に限る。)
スマートフォン版は、単品でも『Chameleon Launcher for Phones』として278円で販売中なので、タブレットがない人はこちらだけ買って使うこともできます。

スマホではグリッドは6個(2×3)となりますが、ダッシュボードやウィジェットなど全く同じ機能が使えます。

小技:ロックで一度作ったフォルダを保存→復活できる

Chameleon Launcherはフォルダにも一風変わった特徴があります。

フォルダはドックだけでなくホーム画面にも置くことができ、グリッド1つにつき4個まで表示できます。
拡張してもいいですが、スクロールが可能なので1×1サイズでも大量のフォルダが置けます。

このフォルダには鎖のマークがついており、タップするとロックすることができます。


ロックされたフォルダはドロワーに保管され、ホーム画面上から削除してもここからすぐに復活できます。
ドロワーにはショートカットも表示されていますが、うまく動かないときもあり不安定なのがたまにキズです。改善を期待したいところ。

初心者や面倒くさがりやにはちょうどいい!

なんといってもシーン別にホーム画面をカメレオンの如くチェンジできるという点で、いろんな自分を持っている人にもうれしいアプリではないでしょうか?
タブレット専用らしく、大画面に情報を敷き詰める感じのシンプルなデザインのホームアプリでした。カスタマイズの幅は狭いですが、専用ウィジェットが色々と揃っていますし、直感的な操作でカッコイイ画面が作れるので、特に初心者や忙しい人にオススメしたいところです。
専用ウィジェットで足りない部分は、例えば、YouTubeなどの動画をループ再生/バックグラウンド再生できる『PVSTAR+』やデータ受信量を圧縮して軽快に動作する『Operaブラウザ』などをインストールしておき、ウィジェットから起動させる、などすれば十分カバーできるはずです。
※ただ、google playでは動作不安定との報告がチラホラされたまま3ヶ月前から更新が止まっているのが少し不安です。Kickstarterで資金調達しておきながら、結局開発放棄でフェードアウト…ということにならないといいのですが。(2013年7月5日執筆現在)

アプリ基本情報

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カメレオンランチャー

配信元:Chameleon Launcher

Android価格:324円

  • バージョン Android:2.0.5

Androidアプリのアクセス内容

現在地
おおよその位置情報(ネットワーク基地局)
性格な位置情報(GPSとネットワーク基地局)
ネットワーク通信
ネットワークへのフルアクセス
WI-FI 接続の表示
電話/通話
電話番号発信
ストレージ
USB ストレージのコンテンツの変更または削除
システム ツール
ショートカットのインストール
ショートカットのアンインストール
BLUETOOTH
BLUETOOTH対応デバイスのペアの設定
BLUETOOTHの設定へのアクセス
アカウント
ACCOUNTMANAGERSERVICEとして機能
この端末上のアカウントの検索
ネットワーク通信
ネットワーク接続の表示
WI-FI接続の表示
個人情報
ウィジェットの選択
システム ツール
システム設定の変更
保護されたストレージへのアクセスのテスト
電池への影響
バイブレーションの制御
端末のスリープの無効化
アプリ情報
他のアプリの終了

※記事内の情報はすべてレビュー時(2013年07月05日)の情報です。

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