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パクりすぎ!Androidアプリ『反撃の巨人』がパロディの域を超えていたので比較検証してみた

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by [2013年6月11日]


Androidアプリ『反撃の巨人』に使われている画像がまさに盗用祭りでした。
まずGoogle Playに掲載されている右上のフィーチャードイメージですが…。

進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)
はい、進撃の巨人一巻の表紙ですね。


フィーチャードイメージだけでなく、アプリの起動画面でもこの画像が使われています。


「いつも人間に倒されて巨人もつらい・・・巨人達も反撃に乗り出した!」
プレイヤーが巨人になり、立ち向かってくる兵士たちを次々と倒していくゲームです。

この遊び方解説のページ画像も、


アニメ「進撃の巨人」第一話で超大型巨人が登場するシーンのキャプチャのようです。


ゲームのプレイ画面はこんな感じ。
エレン、ミカサ、アニなどの主要キャラクターそのものが登場します(なぜかベルトルトだけ縦横比がおかしい)。これらのキャラクター画像もどこかで見た覚えがあるんですが、探しきれませんでした。

キャラクターが広がりながらスライドインしてくる動きが良く、ナンバリングされていて次に倒すべきキャラが赤く表示されるのでわかりやすいです。ゲーム自体は快適にプレイできます。

しかし進撃の巨人を読んだり見ている人にとっては人類オワタ感がヤバイ!モブじゃなく主要キャラたちがいとも簡単に血飛沫あげながら巨人の手に叩き落とされますからね。食われる描写が無いだけマシですが。


スコアはこの画面で表示されます。
しかしこの画像も実は…。


pixivに投稿されたイラストの転用でした。
転用元も公式と二次創作が入り混じっております。

公式アプリと勘違いする人が出そうなほど、盗用画像のオンパレードでした。
グレーな感じのパロディアプリは「進撃の巨人」に限らず様々な作品で作られていますが、このアプリに関しては一切の配慮が感じられない突き抜けた盗用。真っ黒です。

ベルトルトがあまりにも縦長すぎますし、元ネタでは「いつも人間に倒されて巨人もつらい・・・」と言うほど巨人は追い詰められていませんよね。ゲームとしては面白いのですがパロディネタとしては微妙な違和感が付きまといます。
パロディやるなら元ネタ作品への愛が欲しいところです。あと、当然ですが画像の盗用は論外!

アプリ基本情報

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反撃の巨人

配信元:GOU9008

Android価格:無料

※記事内の情報はすべてレビュー時(2013年06月11日)の情報です。

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