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Swapps!は画面表示を一切邪魔しないサブランチャーです

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by [2013年5月20日]

お気に入りの壁紙を汚すのでホーム画面には何も置きたくない
だけど毎回ドロワーを開くのもなんか違う。
特に、1つのアプリを開いた後でいちいちホームに戻ってから次のアプリを起動するのが面倒くさい。

そのような場合に重宝するのがサブランチャーです。

Swapps! All Apps, Everywhere(略してSwapps!)は、設置した時画面に一切登場しないサブランチャーです。※このアプリは無料ですが、いくつかの機能が制限されています。※制限解除キーの購入は245円です。
Swapps!は、左右どちらかの画面端からスワイプして起動させることができます。
類似したアプリとして、上下どちらかの画面端からスワイプ起動するPulldown App Drawerがあります(作者は別)。
こちらはドロワーのみのものですが、Swapps!は「お気に入り」の追加や起動履歴の表示が可能、更にウィジェットも扱えます。
今回も動画を撮ってみました。

http://youtu.be/KtuKlPwc3bI

このような感じで、ロック画面を除いたあらゆる画面から直接呼び出すことができます。
設定次第でドロワー(全アプリリスト)は非表示にもできるので、よく使うアプリや履歴だけを管理したい時にも使えます。

設定項目は全て英語ですが、説明文がついているのでわかりやすいかと思います。

General Settingsでは、動作方法に関する設定を行います。

  • 「Enable Swapps」にチェックを入れるとアプリが動き出します。
  • 「Haptic Feedback」とは触覚的なフィードバックを返す動作のことです。Swapps!では、これを有効にするとスワイプ起動時に端末が振動します。
  • 「Indicator Icon in status bar」にチェックを入れると、Swapps!が通知領域に出現します。メモリ不足によって頻繁に落とされる場合、この機能を使うと落ちにくくなります。
  • 通知領域に置く場合、「Transparent Indicator Icon」にチェックを入れるとステータスバーに表示されるアイコンが透明になります。
  • 「Enable Quick Scroll」にチェックを入れると、スワイプ時に表示されるインジケータが太いものになります。このインジケータを直接スライドすることでアルファベット順に項目を飛ばすことができます。
  • 「Recently Used on Top」にチェックを入れると、Swapps!に表示されるアイテムの並び順が変化して「履歴」が一番上に来ます。通常は「お気に入り」が一番上にあります。
  • 「Show All Apps」というのがいわゆるドロワーのことで、チェックを入れるとSwapps!に全アプリ一覧が表示されるようになります。
  • 「Amount of Starred Apps」というのが”お気に入り”のことで、表示させる件数を指定できます。最大で100件まで増やせますが、15件以上は課金によるUnLockが必要です。
  • 見切れていますが「Amount of Recently Used Apps」という項目もあります。こちらは起動履歴の表示件数を15件まで指定できます。

ActiveSpot Settingsでは起動領域の調整を行います。

  • 「ActiveSpot Width」は領域の幅を、「ActiveSpot Height」は高さを数値(単位はdp)で指定します。設定画面では常に起動領域が緑色でプレビューされているので、変更後の様子もわかりやすいです。
  • 「SctiveSpot Side」では、画面のどちら側から起動するかを指定します。
  • 「ActiveSpot Gravity」では”上寄せ”、”中央”、”下寄せ”からスポットの位置を指定します。幅を増やすと起動しやすくなりますが、誤作動も多くなります。そのような場合、高さを減らすことで防ぐこともできるので、使いやすい設定を追求してみましょう。筆者の場合、片手で持つ時は左手を使うことが多いので、指の腹で触れてしまわないようあえて右から起動するようにしています。

Appearance Settingsでは外観に関する細かな設定が行えます。

  • 「Slide In Animation」にチェックを入れておくと、起動時にアニメーションが挿入されるようになります。
  • 「Scroll Animation Style」ではアニメーションの種類を変更できます。アニメーションについては動画に収録していますが、変更するためには課金によるUnLockが必要です。
  • 「Animation Speed」では挿入されるアニメーションのスピードを調節します。
  • 「Close Button」にチェックを入れると、Swapps!の起動スポットの外側に閉じるボタンが出現します。
  • 「Pad Width」ではSwapps!の起動スポットの幅を変更できます。これは他の設定と組み合わせて使うと良いと思います。
  • 「Background Color」は背景色を変更する項目です。透過もできるのが嬉しい。
  • 「Icon Size」ではアプリアイコンの大きさを変更できます。小さくするとより多くのアプリが表示されますが押しづらい場合もあるので、端末の解像度や自分でタッチした時の感覚と相談しながら調節するといいでしょう。
  • 「Symbolic Headers」とはヘッダ(項目名のようなもの)のことで、例えば”お気に入り”は「STARRED」と表示されるのですが、こちらにチェックを入れると「★」になります。ヘッダをアイコンにしてしまう設定です。
  • 「Hide Text Labels」にチェックを入れるとアプリ名が表示されず、アイコンのみになります。先ほどの「Pad Width」で幅を狭めてからアイコンのみを表示するようにするとスッキリするかと思います。
  • 「Text Color」ではテキストの表示色を決定します。透過設定もあります。
  • 「Header Color」ではヘッダの色を決定します。テキストと分けることで目立たせたい場合に使用します。
  • 「Text Size」ではラベルテキストの大きさを変更します。
  • ※なお、大きさを決める設定項目に”0”を指定するとデフォルトに戻ります。

基本的な使い方としては、「All Apps」を表示して簡易的なドロワーとするか、「STARRED」項目を増やしてよく使うアプリをまとめるか、になると思います。
UnLockキーを購入しておくとウィジェットが置ける(直接置くのではなくトリガーを設置して、タップするとウィジェットが出現するような動作になります)ので、例えば「BatteryMix」や天気予報のウィジェットなどを置くことで情報をいつでも確認できるようになります。
RSSウィジェットを登録し、ブラウザを開きながら確認するなんてことも可能。
Swapps!を使うと、通常使用時は一切画面に出てこないというのがポイントです。
よく使うアプリを登録して順番に切り替える(ニュースフィードやSNS、メールなどの巡回時に便利)だけでなく、必要がある時だけ見たい情報をウィジェットとして登録することで画面がスッキリし、利便性も向上します。
マルチタスクに耐えられるハイパワーな端末をお持ちの場合特に重宝するかと思います。

アプリ基本情報

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Swapps! All Apps, Everywhere

配信元:SchizTech

  • バージョン Android:2.1

Androidアプリのアクセス内容

ネットワーク通信
ネットワークへのフルアクセス
電話/通話
電話番号発信
システム ツール
他のアプリの上に重ねて表示
実行中のアプリの取得
ネットワーク通信
ネットワーク接続の表示
システムツール
他のアプリの終了
起動時の実行

※記事内の情報はすべてレビュー時(2013年05月20日)の情報です。

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