image11

Xperia ZのWALKMANアプリを使い倒してみた

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

by [2013年4月14日]

GooglePlayには多機能でかっこいい音楽プレイヤーが多々ありますが、やはりXperia Zを使うなら「クリアオーディオプラス」の入ったWALKMANがイイ!という人は多いはず。
そしてせっかく使うのであれば隅々まで弄り回したい。
ということで今回は、Xperia Z SO-02Eの「WALKMAN」で、色々な使い方をして楽しんでみました。
WALKMANではだいたい次のことが可能です。

・楽曲再生
・プレイリスト作成、追加、管理
・ビジュアライザーを使って音楽を目で楽しむ
・プラグインを使った歌詞検索や、オンラインミュージックストアとのシームレス連携
・サウンドエフェクトの微調整
・ホームネットワーク上の機器に保存された楽曲の再生

楽曲を再生する

音楽再生アプリだけに再生できます。当たり前ですがちょっと違います。

通常は左の画像のように、中央に大きくアルバムアートが表示されます。
このアルバムアートをタップすると、次の3つのボタンが出現します。

・「お気に入り」に追加
・シャッフルコントロール(オン/オフ)
・リピートコントロール(1曲のみ/全て/オフ)

「お気に入り」に追加した曲は、☆が黄色に変化します。
シャッフルとリピートの状態は、画面の一番右下に小さなアイコンで表示されます。

更に、再生や曲送り/戻しをコントロールするボタンの下に表示された横棒のことを「シークバー」といいます。棒に乗った○印が現在の位置で、ここをドラッグするかシークバー上の任意の地点をタップすることで、その位置から曲を再生することができます。

「マイ ミュージック」をタップすると、いくつかのアイコンが並んだ画面になります。
「トラック」からは端末に入っている全ての楽曲が、「アルバム」からは楽曲に記録されたアルバム名が一覧で表示されます。

また、WALKMANアプリは再生リストの管理もできます。

再生リストとはそのままの意味で「これから再生される曲の順番」を決めるものです。
リストの一番上から順番に曲が再生されます。曲名の隣にある四角いアイコンをドラッグすることで、この順番を入れ替えることができます。

プレイリストを管理する

「プレイリスト」とは、アルバム名やアーティスト名などのジャンルに縛られることなく楽曲を纏められるものです。
例えば「再生回数トップ」であれば、再生数の多い順に一定数の曲が収録されます。
WALKMANで楽曲を再生するごとに再生数は変動するので、「再生回数トップ」に入る曲は刻々と変化します。
プレイリストはユーザーが作成することもできます。

「新規プレイリストの作成」からプレイリストの名前を入力すると、楽曲一覧が表示されます。
右側のチェックボックスをタップしてチェックを入れた曲がそのプレイリストに入ります。


既にあるプレイリストに楽曲を追加したいときは、トラック一覧から追加したい曲を長押しして行います。
再生リストへの追加もここから行えます。

何十・何百と楽曲を入れている場合は、再生リストとプレイリストで聴きたい曲を聴きたい順で管理するといっそう楽しめます。

プラグインから様々な情報を入手する

プラグインとは、WALKMANに拡張機能を追加できるものです。Infiniteボタン(斜体の”X”のようなアイコン)をタップすると呼び出すことができます。
ここから、再生中の楽曲の歌詞を検索したり、ブラウザでWikipediaに接続してアーティスト情報を表示したり、YouTubeでミュージックビデオを探すことができます。
MusicUnlimitedやmoraとの契約がある場合、ここから選ぶことでシームレス(WALKMANを終了してmoraを起動するといった”手動による切替”が不要)でアクセスすることができ、とても便利です。
プラグインはGooglePlayでも公開されており、例えば上記画像では再生中の曲情報を「#nowplaying」というハッシュタグをつけてTwittwerやGoogle+で共有することのできる「Now Playing Music Extention」というプラグインをインストールしています。(GooglePlayへはこちら

サウンドエフェクトを調整して好みの音質を探る


メニューボタンから「設定」を選ぶと、サウンドエフェクト(音響効果)の調整が可能です。
Xperia Zの場合、「ClearAudio+」という機能が搭載されています。
これは例えるならカメラの「プレミアムおまかせオート」のようなもので、ClearAudio+を有効にしているとシーンや機器に合わせて自動でサウンドを調整してくれるようになります。
これが便利なんですよね。「サウンドエフェクトって何??」という人でも快適に音楽を楽しむことができます。
なおClearAudio+有効時は個別設定ができなくなり、グレーアウトされます。


自分の好みに合わせて細かく設定を変更したい場合、ClearAudio+を切って個別に指定します。
ちなみにイコライザーを使用して音域を調節する際の文字やカーソルの色は、Xperia Zの「テーマ」に依存します。画像では「Ruby」テーマを使用しているため赤くなっています。
設定の「サラウンド」項目からは、スピーカー出力時に反響効果を与える「コンサートホール」などを選ぶことができるほか、以前のエントリーでも紹介した通り、ヘッドフォン装着時に左右の音の混在を軽減する「クリアステレオ」本体スピーカーの音質を向上させる「Clear Phase」音量を統一させて違和感を軽減する「ダイナミックノーマライザー」など、音響メーカーとして豊富な経験を持つSONYの技術が凝縮されています。

ホームネットワークに接続する

自宅に無線LANアクセスポイント(無線LAN対応ルーターなど)がある場合、Wi-Fiを使ってほかの機器に保存された楽曲をストリーミング再生したり、反対にXperia Z自体をサーバーとして設定して他の機器からアクセスすることができます
端末をサーバー化する際は「メディアサーバー」というアプリを使いますが、Xperia Tablet Zなどのタブレット端末のほうが”置きっぱなしにできる”メリットが大きいため便利かと思います。

ホームネットワークに接続している機器は「マイミュージック」に表示されます。
画像では、筆者宅のパソコンと無線LANルーターに挿したUSBメモリを認識しています。
この状態だと、Xperia ZにUSBケーブルを挿すことなくパソコンのハードディスクやルーターのUSBメモリに保存された曲を聴くことができます。
ホームネットワークの構築方法は、お使いの機器の種類やバージョンによって異なるため、販売元のホームページやサポートセンターで確認してください。

Facebookアカウントを持っている場合、「マイミュージック」からFacebookの友達が共有した音楽を確認して「いいね!」をつけたりすることもできます。

基本的に再生させたら即バックグラウンドに移行させることの多い音楽アプリですが、Xperia ZのWALKMANアプリはこれだけの機能がついています。
多少地味に感じる部分もあるかもしれませんが、プレイリストや再生リストをしっかりと構築することでストレス無く長時間音楽を楽しめ、プラグインを活用することで音楽を探したり友達に紹介したりといった楽しみを見つけることもできることでしょう。

関連記事:

コメントは受け付けていません。

PageTopへ