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ホーム画面カスタマイズ道場~実践編~ 第1弾:超図解!『ADWLauncher EX』

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by [2013年4月12日]

今回は『ADWLacuncher EX』というホームアプリの機能概要を紹介します。

※まずは入門編!という方はコチラ

 

ADWLauncherは、かつてのAndroid黎明期に定番ホームアプリ3大巨頭としてGOランチャーEX、Launcher Proと共に並べ立てられた程のメジャーアプリです。
ADWLacuncherは、ショートカットのアイコンやタイトルの変更、スワイプ操作へのアクションの割り当て、ウィジェットのリサイズ、ドロワーのグループ分け、さらに、左右のページ遷移エフェクトやアイコンの文字色の変更機能など、多彩な機能から多くのユーザーの支持を集めています。ここでは、ADWLauncherの便利な機能をピックアップしてご紹介していきます。

ドロワーをグループ化してタブ分けも!

<目次>

 

まずはウェルカム画面で簡単な初期設定を

初回起動画面

ADWLauncher EXの初回起動時にはこのような画面が表示されます。
画面上部、ステータスバーのすぐ下にタブが表示されており、スライドさせることでページを切替えることが可能です。

このページをすぐに閉じてしまった場合でも、画面を長押しすることで現れるADWConfigから再度アクセスすることができますし、ADWSettingsにも同じ内容の設定項目があります。

ただ、この画面だと見易いプレビュー画像があるので、はじめて使う人はここで初期設定を済ませると後が楽になります。

ActionBarページ

ActionBarページでは、「アクションバー」と呼ばれる特殊機能の概観を選択できます。
Google検索ボックスとアプリ一覧(ドロワー)表示が一緒になった固定パーツをどのように設置するかを選びます。
ここで決定するのは画面回転時(縦画面⇔横画面の切替時)にアクションバーをどう表示させるかということです。
Behaviour項目には3種類の選択肢が用意されており、
1番目は回転に応じて同じ位置を保つもの(縦画面時に上段なら、横画面時は左隅)
2番目は回転に反応させず、常に画面の上部に置くもの
3番目はアクションバーを使用しないもの
となっています。
その下のDesign項目ではアクションバーの見た目を変更できます。壁紙の色合いや他のパーツとの兼ね合せを考慮して選択すると良いと思います。

Dockページ

Dockページでは、ドックの見た目とドックに置いたアイコンに付与できる特殊エフェクトを決定します。
Behaviour項目はActionBarと一緒です。

Design項目には「Reflections」というチェックボックスがあり、チェックを入れるとドックに置いたアイコンを下方向に反射させることができます。
ちょっとしたアクセントになるので、ドックを多用する場合は考えてみましょう。

Desktop Indicatorページ

Desktop Indicatorページでは、「インジケータ」と呼ばれる補助効果の表示方法を決定します。

インジケータとは、ページ切替時に「今何番目のページにいるか」を視覚的にわかりやすく表示するものです。
ADWのデスクトップインジケータは5種類あり、「Disabled」が非表示設定です。

「ICS Slider」を選ぶと、Android4.0デフォルトのホームアプリのようにドックとホーム画面との間に境界線が引かれます。

AppDrawerページ

AppDrawerページでは、ホーム画面ではなくドロワーのページ切替エフェクトを決定できます。
ADWのドロワーは従来のホーム画面と同じページを切替えるスタイルの横スクロール方式だけでなく、全てが繋がった縦スクロール方式も選べます。
横スクロール方式は7種類、縦スクロール方式は3種類のエフェクトが用意されています。
また、「Roll」「Ball」「Wall」といったエフェクトは更に特殊で、横スクロール型でありながらページ概念を持たず、全てのアイコンを1ページに纏めてスクロールします。
変更はいつでもできるので、実際に動かしながら好きなエフェクトを選択すると良いでしょう。

Transitionsページ

Transitions項目では、ホーム画面のページを切替える際のエフェクトを決定します。
上部に据えられた「Random(select multiple)」にチェックを入れると、ページを切替えるたびにランダムで1つのエフェクトが表示されるようになります。
エフェクトの種類は18種類。画面に納まり切っていませんが、下方向にスクロールすることで出現します。
ページ全体を車輪のように回転させる「Tunble」や、風車の羽のように回る「Wheel」など、ユニークなエフェクトも搭載されています。

初期設定は以上です。


「Close」ボタンを押すか、端末のバックキーやメニューキーを押してホーム画面に戻ります。

ADW Configの隅にあるADWロゴをタップすることで、いつでもウェルカム画面を開くことができます。

Lacuncher Actionから画面操作のショートカットが置ける

大抵のホームアプリには「ランチャーアクション」と呼ばれる機能が備わっています。
ランチャーアクションとは、そのホームアプリ専用のショートカットのようなものです。
最も一般的なものとしては、アプリドロワーを開く「ドロワーアイコン」もランチャーアクションの一種です。

青いラインで囲われた中に置いた16種類のアイコンは全てADWの「ランチャーアクション」です。
尚、青いラインについては「ワークスペース」と表現し、後述します。

ADWLauncher EXのランチャーアクションは以下の通りです。

  • Move to default desktop(デフォルト画面に戻る)…ホーム画面の1枚を「デフォルト」として指定することができます。「デフォルト」とは、ホームボタンを押した時に表示されるページを意味します。
  • Show previews(プレビュー表示)…全てのホーム画面を集め、プレビュー表示します。全体的な構成を把握するのに役立つ機能です。
  • Open/close AppDrawer(ドロワーの開閉)…アプリケーションドロワーを開くものです。
  • Show/hide statusbar(ステータスバー開閉)…ステータスバーを隠し、ホーム画面の領域を広げることができる機能です。隠れるのはあくまでもADWLauncher EXを使っている時だけで、別のアプリを開くとステータスバーは表示されます。
  • Open Notifications(通知領域の開閉)…押すことで通知領域を開けるボタンを設置できます。画面の大きな端末を片手で操作する場合、親指がステータスバーに届かず、通知領域を引き出せない事があります。そのような時に重宝するボタンです。
  • Open/close DockBar(ドックバーの開閉)…ステータスバーと同様に、ドックバーも隠すことができます。このボタンを置くことによって、必要な時だけドックバーを呼び出すような使い方もできるようになります。
  • ADWSettings(ADW設定)… ADWの設定画面を呼び出します。多機能なホームアプリは設定項目が豊富なので、1つ1つの反映確認をする際にいちいち画面を長押しするのが面倒な場合、このアイコンを設置するとワンタッチで設定画面を開くことができます。
  • Hode/Show ActionBar(アクションバーの開閉)…このボタンを設置しておくと、設定画面を開くことなくアクションバーの呼び出しまたは非表示を切替えることができます。
  • ADW Config(コンフィグの呼び出し)… ADW Configとは、ウィジェットやショートカットを設置する際に行う「画面の長押し」で出現するポップアップのことです。このボタンはポップアップを即座に呼び出すことができます。
  • tools(ツール)…このボタンに限り、ラベル(名前)はデフォルトではありません。このボタンはドロワーにカスタムグループを作成した際に出現するもので、指定したカスタムグループを即座に呼び出すものです。
  • Go Next(次のページへ)…このボタンを使うと、スワイプすることなくホーム画面のページを切替えることができます。
  • Go Previous(前のページへ)…こちらはページを1つ戻る動作です。基本的にこれらのボタンをホーム画面に直接置くと、ページ切替と同時に移動されてしまい連続で使うことができませんが、そこでドックに置くことでページに左右されずに連続して押すことが可能になります。
  • Screen 1~4…このボタンは指定した番号のページにジャンプするボタンです。独創的なホーム画面として有名な「タブ式ホーム」はこのボタンを使ってページを切替えているケースが多いです。

Resize Screensで壁紙を邪魔しないようにスクリーン領域を調整

スクリーン領域を調整

Configから「Resize Screens」を選択すると、ホーム画面上に青いラインが現れます。
線を指で押しながらスライドすることで大きさを変更することが可能です。
これはADWLauncherの持つかなり独創的な設計の1つで、このラインで囲われた中にのみ、ショートカットやウィジェットを設置できます
最大まで拡大するとドックの後ろにもアイテムを配置できるようになります。
また、この領域はグリッド数を維持したまま変更されるので、画像のように4×4のサイズのまま拡大・縮小といったことが可能です。
10×10のように細かくグリッドを切った状態で領域を縮小すると、ラベルが表示し切らずに見切れてしまったり、レイアウトが崩れてしまうことがあります。
その場合は、領域変更後にグリッド数も調整する等の配慮が必要でしょう。
背景画像の上にモノを置きたくない、という場合などに便利な機能ですよね。

Custom shortcutで名前やアイコンをカスタムしてホームにアプリを配置できる

ADWLauncher EXでは、ホーム画面にアプリを起動させるアイコンをただ置くだけでなく、アイコンのデザインや、起動した時のアクションまで細かく指定してショートカットを作ることができます。
ConfigからAddタブを開き、「Custom shortcut」を選択すると、画面に置くアイコンの「アイコン画像」「ラベルテキスト」「アクティビティ」を自由に指定できます。

「Custom shortcut」でホームにアイコン追加

ドロワーからホームにアイコンを置いた後からでも、アイコンをダブルタップすることでサブメニューが表示され、「Edit」からカスタムすることが可能です。
また、ランチャーアクションもショートカットと同じものの為、同様の方法でアイコンやラベルの変更ができます。

ダブルタップでアイコンカスタム

ウィジェットをリサイズしたり重ねて配置できる

ウィジェットのサイズ変更はホーム画面のグリッド数に準拠しているので、グリッドを細かく切ればそれだけ詳細なサイズ調整が可能です。
ADWLauncher EXは最小で3×3、最大で10×10までの間でグリッドを調節できます。

ウィジェットを配置

また、リサイズ機能を使うことでウィジェット同士を重ねて配置することもできます。
例としてウィジェットを2つ置いてみました。
ウィジェットを長押ししてRisezeを選び、他のウィジェットと重なるように大きさを変更します。

ウィジェットを重ねて配置

ADWLauncher EXには、後から設置したウィジェットが手前に来るという性質があります。
リサイズを利用しないと重ねることが出来ない、重ねる順番を変更できないなどのデメリットもありますが、ウィジェットを重ねることでウィジェット同士の継ぎ目をなくしたり、グリッドでは調整しきれない位置をずらしたりといったことも可能になります。

スクロール時のエフェクトやグリッド数などスクリーンを細かくカスタム!

「ADW Settings」を開いて、ホームアプリの設定を行います。
ここからADWLauncher EXのほぼ全ての機能を変更できます。

ADW Settings>Screen

設定画面1

  • Style項目では、設定画面やConfigなどの、ADWLauncher EXの制御下にある画面の背景色を指定します。Light(白地に黒文字)とDark(黒地に白文字)から選べます。
  • Actionbar Designでは、ウェルカム画面で指定した「アクションバー」の設定を変更できます。見た目に飽きてしまった時や非表示にしたい時などに利用します。
  • Actionbar Rotateは、アクションバーが表示されている状況で画面を回転させた際の挙動を指定します。こちらもウェルカム画面で指定した内容と同じで、チェックを入れるとアクションバーが画面回転に追随します。
  • Desktop ColumnsとDesktop Rowsがグリッドの値です。Columnsが横方向のグリッド数、Rowsが縦方向のグリッド数になります。英語のホームアプリではほぼ必ず登場しますので、覚えておくと後々役立ちます。
  • Highlights press colorとは、デスクトップ(ホーム画面上)に置かれたアイテムをタップした時、背景に表示する色(ハイライト)です。ほんの一瞬なので変更しなくても大した影響はありませんが、気になる場合は壁紙やウィジェットに合わせて変更しましょう。透明にすることもできます。

設定画面2

  • Infinite scrollにチェックを入れると、例えば5ページあるホーム画面でページを切替える際、5ページ目(最後のページ)から更に「進む」方向にスライドさせると1ページ目(最初のページ)に戻る、ループ機能が有効になります。
  • Screen transition effectで、ページ切替時のアニメーションエフェクトを変更することができます。ウェルカム画面で指定したものと同じプレビューがポップアップされるので、好きなものを選びましょう。
  • Show outlinesにチェックを入れると、ページ切替時にホーム画面の輪郭が一瞬表示されるようになります。
  • Desktop scrolling speedでは、ページ切替時の最大速度を変更できます。端末スペックが足りずにページ切替えがカクつく場合は遅めに、反対にもたつく場合は速めにすると良いでしょう。
  • Desktop Bounceとは、その名の通りページ切替時のバウンス(跳ね返り)効果を付与するものです。デフォルトは0(無し)ですが、有効にするとページ切替時に画面が少し行き過ぎてから戻ってきます。強さは100段階で調節できます。
  • Wallpaper Scrollongにチェックを入れると、ページ切替えに連動して壁紙もスクロールされます。画面解像度ぴったりの壁紙を使用している場合などは、チェックを外すことで壁紙が固定されるようになります。
  • Sencepreviowsにチェックを入れると、ランチャーアクションの「Show previows」を使ってホーム画面全体のプレビュー表示をする際、画面全体を使ったスタイリッシュなデザインでプレビューできます。チェックを外すと、画面下部を使用して一列に並びます。

 

※余談になりますが、「Sense like」といった意味合いの単語は英語のアプリ、特にホームアプリやウィジェットなど概観を重視されたものに頻繁に登場します。ADWLauncher EXがそうかはわかりませんが、これはその圧倒的なデザインセンスで世界を席巻した台湾のHTC社製「HTC Sensation」という端末のUIに似せたもの、という意味合いもあるようです。
ADWLauncher EXの説明文の場合は「新感覚」といった意味になるでしょうか。
Screen項目はここまでしかスクロールできないので、若干内容が重複してしまいますが残り2項目を見ていきます。
Indicator typeとは、ウェルカム画面で指定した「デスクトップインジケータ」の設定を変更できます。
Autohide desktop indicatorにチェックを入れると、ページ切替時に表示されたインジケータが一定時間経過後に非表示になります。

ドロワーをカスタム!(デザインやアプリをグループにしてタブ分けなど)

ADWLauncher EXは、ドロワーの概観もかなり自由に弄ることが可能です。

ADW Settings>App Drawer

ドロワーの設定も「ADW Settings」から行います。
ADW SettingsはConfigから開ける他に、ドロワーから直接開くこともできます。
App Drawerの項目を1つずつ簡単に説明します。

App Drawer設定画面1

  • App Drawer styleから、ドロワーの概観を決定します。ウェルカム画面で出たのと同じプレビューが表示されるので、好きな見た目を選びましょう。尚、縦スクロール型でもページ概念を持つものもあります。
  • Tabs項目にチェックを入れると、ドロワーの上部にグループタブが出現します。この機能を使うと、ドロワーにアプリグループを作成して、纏めて管理できるようになります。フォルダをもうちょっと大きな概念で実現するようなものです。
  • Uncategorized/Allにチェックを入れると、アプリグループ作成時に「Uncateforized」というタブがデフォルトで設置されます。逆に、チェックを外すと「All」というタブがデフォルトになります。「Uncategolized」タブは「その他」とほぼ同じ意味を持ち、他のタブに収録されなかったアプリが纏められます。「All」タブはその名の通り、全てのアプリが収録されます。
  • Hide dockにチェックを入れると、ドロワーを表示した時にドックバーが隠れるようになります。反対にチェックを外すと、ドロワーを開いた時もドックが表示されます。
  • Drawer Columns Portraitから、見切れていますがDrawer Rows Landscapeまでの4項目は、Screen項目と同じくグリッドの設定項目になります。Portait(ポートレート)が縦画面、Landscape(ランドスケープ)が横画面を指しますので、例えばDrawer Columns Portraitは「縦画面でドロワーを開いた時に縦方向に切るグリッドの数」となります。
  • PortraitとLandscapeは別の言い方としてHorizontal(水平)とVertical(垂直)と表現されることもあり、どちらも英語のアプリには頻出しますので、この機会に覚えてしまいましょう。

App Drawer設定画面2

    • Background colorでは、ドロワーの背景色を指定できます。透過レベルも指定でき、透過すると背景に壁紙が表示されます。明るい壁紙を使用する際など、アイコンやラベルが見づらくなってしまう場合に変更すると良いでしょう。
    • Show labelsにチェックを入れると、ドロワーのアプリアイコンの下にアプリ名が表示されます。チェックを外すとアイコンのみになり、テキストは表示されません。

Text colorでは、ラベルの色を変更できます。Android 4.0で採用され、通称「ICS Blue」と呼ばれる明るい青などは、黒い背景とよく合います。(RGBコードが使える場合、33b5e5に対応)

  • Text shadow colorでは、ラベルテキストに影をつけることができます。背景が明るくてラベルが見づらい場合など、黒い影をつけることで文字が際立ちます。
  • Page Horizontal Marginの値を変更すると、ドロワーに置かれたアイコン同士の左右の余白サイズが変わります。グリッドを細かく切ってアイコン同士の間隔が詰まっている場合、あまり効果はありません。

 

こちらも内容が若干かぶっているので、続きから説明します。

App Drawer設定画面4

  • Drawer Transition Effectでは、ドロワーを開く時のアニメーションエフェクトを決定します。デフォルトではFly Inが指定されており、ドロワーを開くと画面外からアイコンが集まってくるように表示されます。
  • Desktop zoomにチェックを入れると、ドロワーを閉じてホーム画面に戻る時に、ホーム画面上に置かれたアイテムが遠くから迫るように表示されます。すぐ下のZoom effect speedで、ドロワー開閉時のアニメーション速度を変更できます。
  • Fade to blackとSnap scrollは、共にApp Drawer Styleを「Vertical 4D」にした場合にのみ対応した機能です。
  • Fade to blackにチェックを入れると、4D表示された部分が若干暗くなり、領域外のアプリが闇の中から現れて闇に消えていくようなエフェクトとなります。
  • Snap scrollにチェックを入れると、4D表示で縦スクロールする際、アプリを確実に領域内に捕らえます。チェックを外すと、半分だけ領域外に出した位置で止めることもできるようになります。

ジェスチャーによる機能割り当てをカスタム!

Gesturesでは、ホーム画面を上から下に、または下から上に向かってスワイプした時などに、「指定したアプリを開く」「ランチャーアクションの1つを実行する」「ホーム画面のプレビューを行う」といった機能を割り当てることができます。6種類のスワイプアクションに対し、12種類ある動作の中から好きなものを指定できます(「何もしない」という項目もあります)。

スワイプダウンで通知メニューを開く設定(デフォルトのまま)

設定通りスワイプダウンで通知バーが出現!

専用テーマで一発できせかえ完了!

Themesからは、GooglePlayで公開されているADW用のテーマファイルを選択、切り替えることができます。「Customize」からは、スキンはこのテーマ、アイコンはこのテーマ、ドックスタイルはこのテーマと、インストールしたテーマの中から欲しい部分のみをチョイスしてオリジナルの外観を作り上げることもできます。

カスタムした状態をバックップしておくと後から戻すとき便利

こだわりのホーム画面が完成したら、バックアップをとっておくと便利です。色々設定をいじってるうちにやっぱり元に戻したい!という時も一発で復元できます。また、バックアップした設定データ(拡張子は.adwb)をメールやGoogleドライブにアップしたりメールで送信することも可能です。

ロック解除orアプリ起動時のパスワード設定

ADWSettings>System>Securityのメニューでは、スクリーンのロック解除時や、特定のアプリ起動時にパスワードかけることもできますよ。
スマホには個人情報が詰まってますので、設定しておくと便利かも。

知ってて得するAdvanced settings!

「System」メニューの中の、「Advanced settings」(高度な設定)では、例えばホーム画面に置くアイコンを自動で間隔調整するかどうかや、画面の表示をキャッシュしておいて動作をスムー ズにするかなど、細かい設定ができます。痒いところに手が届く感じです。1つずつ解説していきますね。

「System」>「Advanced settings」(高度な設定)

高度な設定画面1

  • Keep in Memoryにチェックを入れると、ADWを離れた(別のアプリを起動してADWがバックグラウンドに移行した)際にも、ADWがRAMメモリに残るようになります。
  • ホームアプリは「重いアプリ」の代表のようなものですが、再起動がかかるとウィジェットなどホーム画面に置いたアイテムの読み込みに時間がかかる場合もある為、メモリの空き容量が少ない時など、残しておいたほうがむしろ切替がスムーズになる場合もあります。
  • Home Orientationとは、画面回転の制御項目です。通常はOSまたは「設定」アプリで制御されますが、ホームアプリの場合独自の制御方法を備えている場合も多いです。縦画面固定、横画面固定、端末の傾き検知を利用するなどの指定が可能です。
  • Double tap、デフォルトではチェックが入っていますが、チェックを外すとホーム画面においたアプリのアイコンを設定する際にダブルタップでなく長押しで編集メニューがでるようになります。
  • Hide StatusBarにチェックを入れると、ホーム画面を表示した際にステータスバーが隠れます。ホーム画面の表示領域を広げたい場合などに使用します。
  • Overlay widgetsにチェックを入れると、ホーム画面に置いたウィジェット同士を重ねて表示することができるようになります。重ねる方法は前述した通りリサイズを利用します。
  • Auto Stretchにチェックを入れると、ホーム画面に置いたアイテム同士の間隔が自動調整されます。

  • Show notificationsにチェックを入れると、ADWNotifier(GooglePlayへはこちらから)というアプリがインストールされている場合、K9MailやGmaiの未読メッセージ数、不在着信件数、未読SMS件数などを対応するアプリアイコンの隅に表示できるようになります。
    こちらも項目がかぶっているため、続きから説明します。
  • Bubble font sizeでは、ADWNotifierによって表示される数字の大きさを指定できます。
  • Wallpaper Hackにチェックを入れると壁紙の表示が最適化され、スクロールスピードが向上するようですが、大きなサイズの壁紙との相性がよくなかったり、壁紙の変更を受け付けなかったりといった不具合が以前から散見されたようですので、必要なければチェックを外しておいたほうがいいかもしれません。
  • Scrolling cacheを有効にすると、ホーム画面表示にキャッシュを設け、動作を滑らかにします。その分メモリも多く消費するので、スペックと相談する必要があります。
  • Desity hack項目では、画面解像度がMDPIの端末でHDPI用のアイコンを使う際、アイコンを拡大して見易くしてくれる機能、のようです。
  • Opening transitionでは、ADWのホーム画面やドロワーからアプリを起動した際、起動時のアニメーションエフェクトを変更することができます。

如何でしたでしょうか?次回のカスタマイズ道場は『Nova Launcher』を紹介する予定です。

カスタマイズ関連のまとめ

アプリ基本情報

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ADWLauncher EX

配信元:AnderWeb

Android価格:238円

  • バージョン Android:1.3.3.8

Androidアプリのアクセス内容

料金の発生するサービス
電話番号発信
個人情報
連絡先の読み取り
ストレージ
USB ストレージのコンテンツの変更または削除/SD カードのコンテンツの変更または削除
システム ツール
実行中のアプリの取得
システム設定の変更
ハードウェアの制御
バイブレーションの制御
システム ツール
ステータスバーの拡大/縮小
壁紙の設定
壁紙のサイズの調整
他アプリの終了
デフォルト
保護されたストレージへのテスト アクセス/保護されたストレージへのテスト アクセス

※記事内の情報はすべてレビュー時(2013年04月12日)の情報です。

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